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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:所有格の関係詞)
所有格の関係詞とは?解説して教えてください
このQ&Aのポイント
- 所有格の関係詞とは、名詞と名詞の関係を表す表現です。例文の中の「whose」は、「〜の」という意味で、前の名詞に所属や関連性を示します。
- 例文では、「I know a boy whose father is a friend of the son of a very rich man」という構文になっています。
- この構文では、先に出てくる「a very rich man」に関連する「the son」を指し示しています。つまり、その豊かな人の息子という意味になります。
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- Oubli
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回答No.3
a friend of the son of a very rich man 「ある大金持ちの息子の友人」 sonに定冠詞がついていますから、その大金持ちには息子は一人しかいない(したがって特定される)ことになります。a son ofだと「息子は何人かいるけどそのうちの一人」という意味になります。日本語的にはどっちでもいいわけですが、その場合英語では不定冠詞になると思います。
質問者
お礼
詳細な説明、ありがとうございました。
- wathavy
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回答No.2
>I know a boy whose father is a friend of the son of a very rich man. I know a boy whose father is a friend of "a" son of a very rich man. なら、しっくり来ますが、"a"に、"the"が使われていると違和感があります。 訳については、No1の方の訳と同じです。 お金持ちの子供を友人にもつ、父親がいる子供を、私は知っている。 と言う意味です。 趣味の問題ですから、どうでもいいのですが、こんなややこしい言い方はコメディーでもない限りしないと思います。 I know a boy whose father has a rich friend. Well, more precisely, the friend has a rich father, though. とやるか。
質問者
お礼
訳し方を勘違いしていたようです。 ありがとうございました! 確かに、日常会話には適さない文章ですね。
お礼
ご丁寧に図付きで説明してくださり、ありがとうございました。 よく理解できました。