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接待の効果
うちの会社は古いところでけっこう客先との接待が多いんですが、話のながれで「接待はちゃんと業績に反映してるか」ってことをそれっぽく分析しなきゃならなくなりました。 ど素人な上数字も苦手で困ってますが、どうやったらいいんでしょうか。 そもそもそんなこと分析可能なんでしょうか。 上司は自分から言い出しときながら「接待は長期的な観点からやるもんで、数字じゃ計れん!」って感じで調子に乗ってて癪に障りますが、一理ある気もします。 量・内容・スパン的にはどれくらいデータ集めたらいいの?データ集めたら集めたで、それなりに形にするための手法は? 右も左もわかりませんが、アドバイスいただけると非常に助かります。 ちなみに勤め先は卸売屋さんで、ブツがデカイので納まるのが最長で発注から1年くらいかかることもあります。だから売上数字の拾い方も面倒なんですが、その辺のアドバイスももしあれば。 よろしくお願いします。
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- mat983
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回答No.1
それっぽい分析でいいのであれば、 会社ごとに受注金額と接待金額を月ごとに表にしてはいかがですか。 接待金額の多い割りに受注の少ない企業、その逆の例などが 見えてくると思います。 受注金額にすれば受注に至る前後の接待の多さも表に現れると思います。 なお、受注金額は棒グラフ、接待金額は折れ線グラフで2つをミックスした表です。