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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次のデータの有意差を明らかにする検定手法をspssで行うには?)

親への介護参加と親子の居住形態による有意差の検定手法と高度な分析について

このQ&Aのポイント
  • 親への介護参加が、父と母との場合親子の居住形態によって有意差があるかどうかを検定するための手法を調べたいです。
  • 現在持っている統計解析ソフトはspss basicとexcelですが、より高度な分析が可能なソフトも検討しています。
  • 購入や利用する他のソフトについてもご教示いただければ幸いです。

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回答No.1

[データ] [介護対象] [住居形態] [10] [1] [1] [15] [1] [2] [05] [1] [3] [05] [1] [4] [35] [2] [1] [45] [2] [2] [10] [2] [3] [05] [2] [4] データを目的変数、介護対象(父=1、母=2)と住居形態(同居=1、近居=2、中距離=3、遠居=4)を説明変数として、    データ = 介護対象 + 住居形態 というモデル解析をすれば良いでしょう。もし質問者さんの得ているデータが連続型なら、SPSSの一般線形モデルで扱えるでしょう(SPSSについては全くの無知ですが)。もしカテゴリカル型なら対数線形モデル(SPSSにあるか知りませんが)で扱えますね。でも、一般的には独立性の検定(カイ自乗検定)でしょうね。 Rならいずれの場合であっても対応することができますよ。

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