- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:くりっく365の確定申告について)
くりっく365の確定申告について
このQ&Aのポイント
- くりっく365での税金の取り扱いについて、セミナー受講や書籍購入などの経費を差し引いた利益が税金の対象となります。
- 取引がない非くりっくでは確定申告は不要ですが、誤った情報を提出した場合は修正申告が必要になる可能性があります。
- 非くりっくとくりっくでの利益と経費はそれぞれ別々に計算し、所得に応じた税金を納める必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1の回答 FXに関するセミナー代などの25万円について、 税務署が認めた場合は、 40万円 - 25万円 = 15万円 ≦ 20万円になりますので、 確定申告は不要です。 税務署が認めなかった場合は、修正申告が必要です。 その場合は、 40万円 - (25万円のうち税務署が認めた経費) が 課税対象となります。 2の回答 質問には書かれていませんが、確定申告の要否について、、 (20万円 + 30万円 ) -25万円 ≧ 20万円になりますので、 按分の方法いかんに問わず、確定申告が必要になります。 按分についてですが、明確な条文等がありませんが、 通常は妥当と思われる方法になりますので、取引時間は 私としては妥当と思います。(結局は税務署の判断になりますが) 仮に妥当として質問のように按分した場合、 非くりっく 20万 - 20万 = 0 くりっく 30万 - 5万 = 25万 で確かにくりっくの25万に対して20%課税されます。 ただし、按分によって非くりっくorくりっくの課税対象額 が変わるということは、「税の操作」が可能になるので 公平とはいえません。 結局は上のほうにも書きましたが、税務署が妥当と認めた 方法になりますので、 はっきりと知りたいということであれば、 住所地を管轄している税務署へ聞いてメモなどで記録として 残しておいたほうがいいです。 (口頭だと人によって言うことが違っていたりします。 国税局の人間でも誤って説明する人もいますから)
お礼
大変参考になりました。ありがとうございました。