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営業とはなんぞや
営業とはなんぞやということを教えていただきたいんや。 売り込みにいくということはわかった。 では営業がなかったら、社会はどうなりますか? 一回も就職したことがない、コミニケーション能力0の俺に教えて くれや。いらない物や自分で店に行って買えるものを、わざわざ どこの誰かも知らんもんが家にきて、意味ないし、お金にならへんと 思うねん。いろいろ教えてくれや。
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- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
>売り込みにいくということはわかった。 営業はいろいろあるけど、売り込みに行くなら訪問販売ということになります。訪問販売といってもいろいろあるんです。ちょっと思いつくまま挙げてみましょう。 1.飛び込み訪問。 これはきつい。怒鳴られたり、灰皿を投げられたり、無視されたり、からかわれたり、営業というより一種の社会勉強です。新人教育の一環で、実際の販売にはあまり効果ない。 2.アポイントとってからの訪問。 これは楽ですが、楽な分、プレッシャーがかかります。お客様も買う気がある程度ありますから売れなかったら腕が悪いとなります。 3.顧客まわりの中での販売。 すでにお得意さんであってフォローのためにご機嫌伺いに訪問します。もちろん買ってくれる場合もあるので商品をもって行きます。これは人間関係があるので一番楽です。大手企業の営業はほとんどこれです。 4.紹介営業 アポイントをとらず「○○さんに紹介されて来ました」と受付で言って 商品を売り込む。紹介が軽いので相手にされないことも多い。 紹介してくれるほうも紹介を頼まれて仕方なく名前を挙げた程度。飛び込み訪問よりは幾分かマシで、一応紹介で来たということで会える可能性は大きいが話を聞いてもらえるかは営業マンの腕だね。
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
広い意味では、店頭で売るのも営業です。 「営業」には、いろいろな種類があります。 ・受注販売 ・店頭販売 ・移動販売 ・訪問販売 いずれにせよ、何らかの「広告」は必要です。 それを人間が直接行う方式が、営業職(セールスマン)と呼ばれるものです。 要らないかどうかは、売る側にはわかりません。 また、セールスを進めていくうちに、買う気にさせることもあります。 ヒット率は低いかもしれませんが、セールスとはそういうものです。