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猫と鼠(ネズミ)は、結構顔とか似ている感じがしますね。エトセトラ。

鼻の赤い部分とか、口横に髭が生えているところとか、体勢や走り方等。 (童話で言えば)ズルそうなところも?? 同じ哺乳類でも、別ですが、そら似しているところもありますね。 また、猫の座っている体勢や目の形も、蛙と似ていませんか?? 雑談カテゴリーとかあれば、そちらでしても良いところですが、まあ気休めとして御聞き下さればと思いましたので。 結構似通ってますよね。 蜂(ハチ)と蠅(ハエ)の関係は、交差してますね。 刺すと言う面では、蜂と虻が共通するのに、虻は、蜂よりは寧ろ、蠅の親戚であるらしいと。 便所蜂は、刺さないそうですけどね。 ザリガニは、名前と、鋏を持つところだけ、蟹と似ていますが、ザリガニは、蟹よりは海老に近い種類だそうですね。匂いも味も、海老そっくりだそうです。食べた事はありませんが…………食べたいとも思いません。はい。 では失礼します。 思う事あればどうぞ。

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回答No.2

平行進化の有名な例は、有袋類における、フクロネコ、フクロオオカミ、 フクロモモンガ、フクロアリクイといった相似性です。 共通の祖先から多様化する場合、その「生きる機能の組み合わせ」には、 それほど大きな可能性はない=似た機能分化をすれば、異なる系統でも 類似の形態になる、という事です。 (ただし、環境がビミョーに違うと、乾燥した平原の広がるオーストラリアでは、 ピョンピョン跳ねての移動が有効で、カンガルーという特異性が生じた)

ribelte
質問者

お礼

皆様、感謝します。

その他の回答 (1)

noname#194289
noname#194289
回答No.1

寺田寅彦という人が随筆にこのようなことを書いています。電車で子どもを間に挟んで父親と母親が並んで座っているのを見ていると、はじめのうちは全く似ているとは思わなかった父親と母親の顔が似ているように思えてくるというものです。これは子供の顔の中に両親と似ている部分が組み込まれているということなのでしょうが、どこか貴方がおっしゃっていることと関係がありそうだと思いました。

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