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1945年以前のバイクで、ギアチェンジの方法が現在のバイクと同じもの。
1945年(昭和20年)当時、世界中のどの国の、どのメーカーでも構いません。現在のバイクで主流である、左手でクラッチを操作し、左足でギアペダルをかき上げる方式のバイクは存在したでしょうか?
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1945年(昭和20年)当時、世界中のどの国の、どのメーカーでも構いません。現在のバイクで主流である、左手でクラッチを操作し、左足でギアペダルをかき上げる方式のバイクは存在したでしょうか?
お礼
LB05様、 丁寧にご教示いただき、まことにありがとうございました。構造上の問題等、全くの門外漢なので知らないことばかりで、勉強になりました。 どうやら、BMWにおいては、R5で左足チェンジを実現して以降、その方式が主流になったようなのですが、現在のバイクで主流のパターン(左足を踏み込んで1速、一度つま先を上げてニュートラル、更に上げて2速……)と、R5も含めて全く同じパターンの機種はあったのか、それを知りたいと思っています。 ご存じであれば教えていただけないでしょうか。