人望が無い

質問

大勢の中に居ると人気者になれません。
友達はそこそこ居ます。しかし、あまり人間的魅力が無いようです。
（飲み会には呼ばれるけど、いつも脇役という感じです）
人が周りに集まる人、男女問わず人気のある人、社交性に富み誰とでも友達になれる人に激しい嫉妬を感じ惨めになります。
もう３０代なので今からどうこうもならないと思いますし、そういうものはある種生まれ持ったものなのかなあと思いますが、もし人望を集められる方法があれば、と思い質問してみました。
簡単な方法論でないことは分かっています。
ないならないで、どうやってそんな自分と付き合っていけば良いのでしょうか。

回答No.5

noname#103214 · ベストアンサー

確かに、その様な人もいますね。
しかし、大多数の人にとって、それは無いものねだり・・の様にも感じます。

何よりも、社交性に富んでいるからと言って、本人が必ずしも幸せとは限らないからです。
人の中心にいる・・もし、なんらかの事で、中心から外れたとしたなら、その時はどの様な心境になるのでしょうね。

私の同僚にモテモテの人がいます。
とにかくモテるのです・・全く羨ましい。
が、その人本当に幸せかと言えば、傍目には良いかも知れませんが、家庭生活は破綻しているのです・・
二人の子供を奥さんに渡して離婚です。
離婚して荒れまくっていました。

私などモテませんが、夫婦仲良く・・特別の波風も立たずに暮らしています。
モテる人と、私・・本当の所どちらが幸せか分かりません。

社交性とか、人の輪の中心にいる・・も同様な話の様に感じます。
まあ、ないものねだり・・

それよりも、自分の個性・特徴を磨くのが宜しいのでは・・と思います。

回答No.6

jyukkasapp

飲み会の主役張りたいなら、自分で飲み会企画しましょう。今話題の「セルフ誕生会」とか。
他人の企画に顔出して、主役張ろうとするのは虫良すぎ。

ついでに言うと、
飲み会を自力で企画実行すれば、その過程でそれなりの甲斐性がついて、そこそこの人望は集まるはず。

回答No.4

enso_kun

回答では無いですが、同じような事をよく考えるので私の意見を。

人気者になれない、というのは普通ですし、もし確実に人気者になれる方法があるなら、皆それをしてますよ＾＾
でも誰もが人気者になれたら、それはもう人気者とは言わない訳で…。

でも何故か、いつどこに行っても話題の中心になってる人いますよね。私の友人にもそういうヤツいます。
特別話題豊富な訳でも無く、特別面白い訳でも無く、特別ルックスが良い訳では無いのに…。

＞そういうものはある種生まれ持ったものなのかなあ
なので私もここはmakeinuwaonさんと同意見ですね。
生まれ持った『人柄』が9割を占めるんじゃないでしょうか。

正直今でもそういうやつの事がを羨ましいと思いますが、私の解決方法としては『そいつが特別なだけなんだ』と思ってます。
だって飲み会でも、makeinuwaonさん以外が全員人気者という訳では無いですよね？

何かの参考になればうれしいです＾＾

回答No.3

wanekoz

「人気者になれません。
友達はそこそこ居ます。
いつも脇役。」
これはごくふつうの状態です。
なんの問題もなく、
あなたが欲張っているだけですよ。

「生まれ持ったものなのかなあ」
そのとおりです。

「人望を集められる方法があれば」
ありません。

回答No.2

noname#100463

人望は特技を身につけるとか物知りになれば自然と集められると思います。

もし無理そうなら、サポートに徹する。
補佐は大事なポジションなので、決して誰でも良い訳ではありません。
野球やサッカーだってベンチのサブがいるから怪我出来る位激しいプレーができるんですよ。
お前と飲みに行くと凄い楽とか、飲みやすいとか言われた方が印象が良いと思います。

どうでしょうか？

回答No.1

matumotok

こんにちは。

辛口の意見になります。そのような意見がお嫌いでしたら、読み飛ばしてください。

まず、今の貴方が仮に話の輪の中心になったとしても、「俺は表面的に取り繕うだけで、他の人がしているような本音の人付き合いができない」等と言って悩むことでしょうね。

貴方には、誰にも負けない、いや十人が集まれば確実にその中でナンバーワンになれるようなアピールポイントはありますか？　そして、自分の能力を磨くように普段から努力していますか？

何もしていないのだったら、周囲の人間に負けても当たり前のこと。棚から牡丹餅は落ちてこない。

＞そういうものはある種生まれ持ったものなのかなあと思いますが、

全然違います。後天的に身につけるものです。幼少時の親の教育方針も大きいでしょうが、しかし成人後も本人の努力によって自らを磨きあげることは可能です。それを先天的なものと決めつけているのならば、その時点で努力することを放棄している負け犬なのです。