朝日新聞12/5朝刊 F15胴体着陸の写真 滑走路上の跡

質問

12月4日、小松基地でF15戦闘機が胴体着陸する事故が起きました。
民間飛行機の運航に影響は出たそうですがけが人はなかったようで良かったです。

ところでこの事故を朝日新聞が5日の朝刊で記事にしています。
そこにはヘリによる上空からの写真も掲載されていました。
戦闘機がつけたと思われる跡が写っているとのこと。
写真の中の滑走路の中央には何かを引きずったような一本の青く太い線があります。
それが途中から無数の黒い小さな生き物が這ったような有り様になっているのです。

この黒い無数の跡は戦闘機がつけた跡なのでしょうか。
もしそうならなぜこんな跡がついたのでしょうか。
どうも気になって仕方がありません。

残念ながらこの様子が撮影された写真はWeb上で見つけられませんでしたが、おわかりになる方がおられましたらよろしくお願いします。

回答No.2

noname#154614

タイヤの跡ですね。
ゴムが地面と擦れて残す摩擦の跡です。車のタイヤでもつきますよ。

Ｆ１　タイヤ跡　で検索すれば写真も解説も沢山出てくると思います。

お礼

ありがとうございました

回答No.1

takatakask

それは旅客機や戦闘機等が着陸時につけたタイヤ痕だと思います。
着陸時にタイヤから白煙を上げている時につけているものです。

お礼

なるほど！
黒い痕が妙に短く点々としているのは、タイヤが接地時に急激な摩擦をうけたことによるものでしたか。
元々それらがついていた滑走路の上に戦闘機が胴体着陸した痕がついたんですね。
たしかにそんな感じです。
ありがとうございました。