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主人40歳、私38歳、子供二人。保険の見直しについて

主人40歳、私38歳、子供11歳、8歳です。 5年前に友人から勧められて朝日生命の保険王に入り毎月23000円の保険料を支払っていますが、 家計が苦しいので見直しを考えています。 現在の保険は定期保険 2500万(45歳更新)       医療保険 入院 10000円(終身)            通院 3000円                     生活習慣病保険 入院 5000円(終身)         所定の状態、手術 100万円         特約として 妻型 入院 5000円                通院 3000円 先日、保険の方に相談したところ、見直しをすると 妻型の特約が消えてしまうので、私の医療保険と主人の見直しプランを たててもらった所、結局マイナス3000円ぐらいにしかならず、 これではあまり、節約にもならないな。。と落ち込んでいます。 私自身、保険に関しての知識が少ないのでどなたか良いアドバイスをお願いします。 補足があれば追記しますのでお知恵をお貸し下さいm(__)m

みんなの回答

回答No.4

こちらのテキストがお役に立てると思います。 http://spiritual-ama.com/dlrank/dlranklog.cgi?dl=goha1 たぶん、半分以下にはなると思います。 お役立てください。

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  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.3

火災保険しかり自動車保険しかり万が一の事 を考えて加入しませんか? となるとattttt111さん宅の万が一はなんな のでしょう? 旦那が亡くなったら、旦那が自宅療養で会社 に行けなかったら、旦那が入院したら、 attttt111さんが亡くなったら・・・・と シュミレーションすればいいんです。 俺は妻が亡くなっても俺の給料で子供、俺 とも生活出来るので妻には県民共済の 月4000円コース+特約月1000円だけ です。 俺がなくなれば当然子供達の養育費分くら いはと考えて県民共済+外資系で2000 万の死亡保障には加入しています。 妻には生活費くらいは自分で働いて稼いで くれ!といってあります。 attttt111さんは旦那が亡くなれば一生 遊んでくらしていくだけのお金が欲しいの でしょうか? このように万が一って家庭家庭で全然考え 方が違うと思います。 なので旦那と2人で話し合ってその万が一 に対応できる保険に加入すればいいじゃな いですか(^^) 保険屋なんて使わなければ損するように できています。 5年前に友人から勧められて朝日生命の保 険王に入り毎月23000円も払っていままで いくら給付してもらいましたか?まさか 0円ではないですよね? だったら加入しないで貯金して置いた方が よかったですね(^^) 人間そうそう入院するような病気や怪我に なりませんから(^^)なってもいいとこ自宅 療養、入院しないからお金ももらえない。 これじゃ践んだり蹴ったりです。 でも県民共済は安いのにすごいです。 怪我での通院でもお金もらえるし、骨折し てギプス固定で自宅療養でもお金もらえま す。まず骨折してギプス固定で自宅療養で お金もらえるってそうそうないです。 さらに怪我での通院でもお金もらえるなん ていうのもまずありません。 でも残った人が一生遊ぶだけのお金が欲し ければ1億円くらいは加入しておいたほう がいいと思います。 保険に関しての知識なんて役になつのか なぁ。知識ばかりが豊富なためにあれも これもと疑心暗鬼に陥って特約だらけの 保険に加入。毎月高い保険払っても一度 も使わないで全てパーではもったいなく ないですか? だったら万が一の為に貯金して置いた方 がいいと思います。 でも、いくら貯金といっても数千万も 貯金できませんから、死亡保障だけは 加入しておく。医療に関しては県民共済 くらいで十分じゃないですか????? それを旦那と二人で話し合えばいいんです。 親の財産もあてにしても良いでしょうし。

回答No.2

attttt111さん 生命保険は、経済的に困ったことがあった場合に、保険金というおカネをもらうために契約するものです。 考え方の一つとして、回答No.1 rokutarou36さんのような考え方も一つです。どんなことのために備えて、どれくらいの期間、どれくらいの保障額の保険に加入するかを計算(必要保障額の計算)、検討してから加入する。正攻法だと思います。 私は、もう一つの考え方をお示ししてみます。 さまざまな社会保障制度がある。だから生命保険での保障は最低限とする。 ・ご主人の死亡保障は第2子が成人するまで。  -一括でもらう保険金を、手取り年収2年分程度   (この程度のまとまったおカネがあれば、当面なんとかなる)  -生活費補てんに→毎月もらう保険金を「ご主人手取り月収×0.7-遺族年金」  -浮いたおカネは貯蓄。現在の生活をエンジョイ。 ・医療保障は、入院1日5000円、とりあえず、終身保障、終身払いのもの。 このような考え方で、保障を考えてみます。 ◆死亡保障(1) ある程度まとまった費用の補てん(手取り年収2年分程度/仮に700万円とします)⇒月額保険料2,443円 40歳、男、保障額700万円、保障期間55歳まで(15年間)、払込期間55歳まで オリックス生命・ファインセーブ http://www.orix.co.jp/ins/direct/product/fs/index.htm ◆死亡保障(2) 月々の生活費補てん      (手取り月収30万円×0.7(ご主人が亡くなればその小遣い等が不要となるため)-遺族年金(13万円と仮定)=8万円、とします)  ⇒月額保険料 1,992円 40歳、男、保障額 月8万円、保障期間55歳まで(15年間)、払込期間55歳まで (この保障額があれば、第2子が自立するまでの間、現在と凡そ同じ生活レベルを維持できる。) (当初保険金(保障額)は、8万円×12ヶ月×15年=1440万円) SBIアクサ生命・カチッと収入保障 http://www.sbi-axa.co.jp/insurance/life/syunyu/index.html ◆ご主人医療保障 入院費用の補てん 入院1日5000円⇒月額保険料 1,965円 40歳、男、入院1日5000円、1入院60日まで保障、終身保障、終身払い ピーシーエー生命・メディスマート http://www.pcalife.co.jp/products/medi-smart/index.html ◆奥様の医療保障 入院費用の補てん 入院1日5000円⇒月額保険料 1,665円 38歳、女、入院1日5000円、1入院60日まで保障、終身保障、終身払い ピーシーエー生命・メディスマート http://www.pcalife.co.jp/products/medi-smart/index.html ◆以上、 ・ご主人の死亡保障保険2件で、月額保険料合計 4,435円  -この保険料でも、死亡保障額(保険金)合計は、2140万円です) ・ご主人と奥様の医療保険2件で、月額保険料合計 3,630円 ・総計で 8,065円の月額保険料です。 ★何か困ったことが起きたときへの対処は、 (1)まず、社会保障制度の活用、 (2)次に預貯金の活用、 (3)最後にそれらで不足しそうであれば(仕方なく)生命保険の活用、 という順番で考えるのが良いのではないかと考えています。 なんでもかんでも、困ったときの対処に生命保険を優先して考えないほうがよろしいのでは、と考えています。 社会保障制度として、 ・一家の大黒柱が亡くなった時には「遺族年金」http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/kazunasemi/insu/social/59.html ・病気などで入院して入院費が嵩んでも、自己負担額は月10万円程度となる「高額療養費制度」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm ・会社員が病気などにより働けない状態となっても、最大1年半、給与のおおよそ6割が支給される「傷病手当金」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu07.htm これらの制度があります。 (ご参考) asahi.com 「中高年からの保険 「特約」は無くていい」  http://www.asahi.com/health/seiho/TKY200907230235.html 「そもそも保険は、中高年が「卒業」を目指して活用すべきもの。 実際、子供が自立するまでの世帯主の万が一に備えるといった限定的な利用に徹すれば、約20年間、月々数千円の保険料で済ませることも可能。その一方で貯蓄を増やしていけば、健康保険でカバーされる部分もあり、入院等はさほど恐れることはないはず。 」 asahi.com 「「必要保障額」の計算は占い?!」  http://www.asahi.com/health/seiho/TKY200902050004.html 「お金の計算以前に「人生を普通に考えてみる」こと。 万が一のことが起きたあと、人は保険金だけを頼みに生きるのでしょうか? 私は、そんな設定は不自然だと思います。」

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険とは、万一があったときの損失を保障する商品です。 となれば、万一とは何か? ということをはっきりとさせることが重要です。 そのためには、キャッシュフロー表を使うのが基本であり、便利です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、未来の家計簿、家族の予算表です。 学費については、下記を参考にしてください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education この表が完成したら、万一のシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金や葬儀代を計算に入れ、 住宅ローンがあればゼロに、生活費から夫様の分を引きます。 このような操作をすれば、万一のときのシミュレーションとなります。 このときのマイナスを補う方法の一つが、生命保険です。 保険は、安ければ良いという単純なものではありませんが…… 純粋に保険料を減らすことだけを考えるならば、 収入保障型(家族保障型)の保険が良いでしょう。 収入保障型の保険は、万一があったとき、保険金を年金として、受け取る保険です。 従って、毎年、保障額が減ります。 例えば、60歳満期ならば、 現在、40歳なので、60歳までの20年受け取れますが、 来年になれば、41歳になるので、60歳までの19年分となります。 解約払戻金がないタイプがほとんどなので、保険料は割安です。 保障額は毎年、一定の割合で減りますが、実際の必要保障額は、 一定の割合では減らないので、保険金の設定に気をつける必要があります。 また、医療保障と死亡保障は、目的の異なる保障なので、保険も 別々にするのが基本です。 夫婦も別々の保険にするのが基本です。 全てを1本にまとめていると、今回のように、一つ見直すと、 すべてを見直さなければならなくなります。 ご参考になれば、幸いです。

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