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診断ミス
母のことです。 7月の起床時、右眼の視野の中央が黒く見え、光がまぶしく感じ、かかりつけのY眼科医を受診しました。問診のみで(白内障だから?歳だから?)仕方がないと言われマイティアを5本処方され帰されました。母はその後3カ月真夏の農作業を続けました。10月マイティアがなくなったので受診したら総合病院の眼科受診を指示され総合病院の眼科からは大学病院の眼科の受診を指示されました。眼球穿孔、網膜はく離で、ガスを充てんする手術をして、通常2週間で治癒のところ、母は4週間後に再充填し現在も入院中です。74歳で精神的にもかなりの負担で、このまま認知症になるのではと心配しています。仕事を持ちながら遠方の病院に定期的通う家族もそろそろ限界を感じています。この負担をY眼科に知ってもらい、母の心身に及んだ通常以上の試練と、余生に対する生活制限に何らかの対応を考えてもらいたいと思います。どの方法がいいか詳しい方のアドバイスをお願いします。
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- riffy13
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回答No.2
noname#108428
回答No.1
お礼
やはり弁護士ですね。県の弁護士会に紹介していただこうかと 考えています。ありがとうございました。