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オカルト体質について
心霊現象じみているのですが、誰にもうちあけたことのない悩みです。 私は自分がオカルト体質なのでは、と占い師にいわれたことがあります。確かに、幼い頃から、死にそうな人に出会いやすいという所がありました。高校生のとき、拒食症で自殺した女の子を、自殺する日の2,3日前、登下校で目撃したことがあり、私は「どうも様子がおかしいな」とそのとき、その子の様子をみて、思いました。思ったとおり、2,3日後、その子は自殺しました。自分の直感が当たって驚きました。元から痩せている子だったのですが、他の人は異変に気づきませんでした。でもそのとき、その子がまるで陽炎のようにみえたのです。 大人になって、会社で、同じ島にいた男の人が、自殺する2、3日前に配置換えになり、同じ島に座ったとき、様子をみたとき、どうも存在感が薄いな、薄いというか、根拠もなく、「死にそうな気がする」という気がしました。わたしは、その人の気配に何かを感じ、話しませんでした。当時、自分も暗い気分になっており、他人を励ます気力もなく、めんどうくさいことには関わりたくない、それが大人だと思い、私はその人には関わりませんでした。 他の人は、何も感じず、平気で話していました。 私の思ったとおり、2,3日後、その人は自殺しました。 今思うと、様子を心配して、少しでも、話しかけていればよかったかも、と時々後悔することがあります。 自分が無視したから自殺したわけじゃない、というのは理屈ではわかるのですが、異変を気づいていたのにも関わらず、話しかけなかったことに今でも、時折、思い出して、罪悪感をかんじます。 それ以来、自分が直感で「この人、なんかやばい」という人には、あえて話しかけるようにはしました。 状況的には、しょうがないですが、こういう心霊現象的なことにあいやすい自分が嫌になります。 このようなオカルト体質というでもいうのでしょうか? そういう人いますか?
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- yara
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No1です。 生命線が切れているからどうだと言うのでしょうか?(笑) 私は趣味の域ですが、手相占いを30年くらいやってます。 手相は「現在の様子」は分かっても「将来は分からない」というものです。 ま、このままで何も努力しないとこうなりますよって言うのが見えるだけで、数分後には手相が変わってしまう可能性があるものです。 定期的に自分の状態を確認する事は良いのですが、手相によって未来が決まるのはまず無いです。 手相は変わります。ただ、何もしなければ何も変わらないと同じで手相も変わりません。 良いと思った事を地道に行う事で人生も変わりますし、それに合わせて手相も良くなります。 手相が先に変わるなんて事はありません。 手相は、自分が歩んできた結果今がどうなっているか? を表示しているものと思って見てください。 悲観してはいけません。 私ごとですが、私の手相も自分で言うのもなんですが良くありません(笑)最近は手相は自分状態を確認する手段に使っているのみですね。 不況のこのご時勢、元気に行きましょう!
- yara
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影が薄く見える、輪郭がはっきりしないように見えるなどは死ぬ人の特徴と言える現象として、昔から言われていますね。 あなたのその能力が良い方向に働くようになる事を祈ります。 回答になってませんね、すみません。 ただ、悪いものが見えるのですから、気持ちしだいで良い物も見えると思ったので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そういう自分も、存在感がないとか、存在感が薄いとか人にいわれるタイプなんです・・・ 私自身の手相も、悪く、なぜか、生命線もかなり、ずたずたに途切れてます・・・ いつも自分の生命線をみると、絶望的な気分に・・・ 全然つながってません・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 どうも、回答者さんは、根は明るいご性格なんですね・・ 私もそのような性格と、考え方をもちあわせていれば、こういう心霊女にならずに済んだかも・・・ 私にみたてでは、難事に、ギャーギャー叫ぶ人や、騒ぐ人は、大抵、事なきを得ます。 騒いでストレス発散しているからです。騒ぐエネルギーがまだあるからです。誰かに「助けて」といえる人は、助かる可能性が高いんです。 やばい人は、難事に、すくんで、黙り込んでしまう人です。 そして、困っても「助けて」と他人に頼めない立場や状況の人が多いです。 災害や事故で、助かる人というのは、大声で他人に「助けて」と叫べる人なんです。やばいタイプというのは、それができないタイプの人なんです。瓦礫の下敷きになっても、助けてといえる気力がまだあれば助かるんです。やばいのは、状況がやばいのに、やせ我慢して、「大声で」他人に助けてといえない人です。 または声が小さくて他人に届かないとか・・・ いわゆる、単純に考えても死ぬ確率が高まりますよね。 助からない人が大勢いて、どうしても救助隊は、大声で叫んでいる人のほうが聞こえるので、そっちへ救助へいってしまう。 しかし、本当は、虫の声でしか叫べない人のほうが重症の場合が多い・・ どっちが危ないか度数、を測ると後者のほうが、実は危ない。となります。 私が救助隊だったら、どっちを先に助けるかというと、重症で何もいえなくなっている人のほうが先、です。 ワーワー叫んでいる人は、まだ余裕がある証拠なんだと思います。 私も、そういう人をみかけると、そういう人も、霊感でそのように感じます。