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エンジンがかからい
10年もののダイハツアトレーですが、たまにエンジンがかからなくなり、しばらく経ってかけるとかかることがあります。バッテリーも多少弱っているような気がするのですが、他にどんな原因が考えられるでしょうか?お願いします。
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>たまにエンジンがかからなくなり、しばらく経ってかけるとかかることがあります この場合、「エンジンがかからない」状態の時、「セルモーター(スターター)の動きがどうか」で判断が分かれます。 「セルが心もとなく元気が無い。始動に失敗するとセルも動かない」のならバッテリーの寿命。 「セルの動きに元気が無く、エンジンも掛かりそうで始動しない、しかし気温が上がってくると、何とか始動に成功する」なら、やはりバッテリーの寿命。 「始動時にセルも回らない、しかし暫くするとセルも回ってエンジンがスタートする」ならバッテリー端子の接触。
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- FEX2053
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回答No.1
まずはバッテリーですね。 スタンドやディーラーで「へたり具合」を確認して下さい。10年間無 交換なら、とっくに寿命に達していると思います。 あと、考えられるのは(ATなら)シフトセンサーの接触不良あたりで しょうか。電装系の断線しかかりとかもあるかもです。いずれにせよ、 一旦ディーラーに入れた方がヨサゲな感じですね。
質問者
お礼
ご回答いただきまいてありがとうございます。くるま屋にみてもらいます。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。細かいご指導でよくわかりました。