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大人になって何でもできる人になる方法
- 大人になってから何でもできる人になれる方法について、22歳の私の経験をもとにお話しします。
- 運動神経抜群や容姿端麗、成績優秀などの何でもできる人とは、自信を持ち、努力を惜しまない人のことです。
- 私自身、アイデンティティを持つためにピアノを始め、英語や絵、写真なども身につけたいと考えています。自信を持つためには、自身の成長を振り返り、努力を続けることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
大人になって何でも出来ません。むしろ何でも出来て失敗が出来るのは若いときだけです。 しかし、大人になると目標などが明確になってきます。その分野に関して努力する事が可能になってきます。成長段階だからこそ出来ない事がそれまでの蓄積で急に出来るようにもなりますね。 若い頃にはひっくり返したおもちゃ箱です。子供はそれが楽しくて、いろんなおもちゃを見つけて遊ぶ。遊んで学んでいきます。大人になるとおもちゃ箱に不要な物を整理していきます。必要な物だけ取りだして遊びます。また財力も伴ってくると、そのおもちゃ箱に新しいおもちゃを増やすことが出来ます。 そんな感じでしょうか。
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- zxc55
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40代男です。自信って人とのかかわりの中で人に認めてもらえることで形成されてゆき、そこにアイデンティティも形成されるのかなって思っています。ここでいうアイデンティティって自分自身の納得なのかなって気もする。 なんでもできるかっていわれると、数学なんかとっくに忘れてしまっていたり、走ったらこれが本当に俺なのかって思うぐらい衰えていたり悲しい限りです。その代り、人前でスピーチしたり、人を説得したりするのは昔より自信が持てるかな。 人って忘れたり年とともに衰えたり、立場が変わったりするから、この辺のギャップうまくコントロールして何かを継続できている人が、なんでもできる人に見えるんじゃないかな。まぁ、人とかかわりながら努力しつづけるって、環境とかも変わっていくし結構しんどいですよね。 難しくってうまくまとめられないのですが、 よい仲間の中で、あなたが努力したり、楽しんで続けられれば、いろんなことに自信も持てるし、あなたという存在を多くの方から認めてもらえると思いますよ。
- ayako31
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まだ22歳ということなので、気になるものがあるなら、試してみるのがいいのではないでしょうか? 将来こうなりたいとか、そういう目的があるなら、それに向かって一直線っていうのもありですが、多分読んだ感じでは、まだこれといったものはないのかなと感じました。 私は22歳で、これっていうものを必ずしも見つけないといけないとは思わない派なので、まだ見つからないのであれば、気になること、好きなことは大いに挑戦したほうがいいと思います。 ただ、22歳とのこと。もう自立してるのでしょうか?もし、まだ親元で暮らしていたり、生活費を出してもらってるのであれば、もう、22歳。自分で自立してから、好きなことをやるのが、最低条件だと私は思いますよ。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
質問者さんのように能動的に身につけるものあるでしょうが受動的に身に付くものもあります。 平たく言うと場数です。 簡単な例は葬式です。 質問者さんは恥をかかずに葬儀に列席できますか?(親族側なら特にです) 色んな局面の場数を踏んでください。 面倒でも逃げちゃダメです。 冠婚葬祭もそうだけど面倒極まりない自治会・町内会活動なんて最高ですよ。 相手は一癖も二癖もある人ばかりです。
お礼
とても納得しました。 回答ありがとうございます。
- nasu2355
- ベストアンサー率16% (134/835)
幅広く浅くある程度の事ができる人 逆に一つのことに深く打ち込んで熱心に続けている人。 どちらが良いと決めつけることはできませんが、一つでも得意分野が あるだけで素晴らしいことだと思いますよ。 自分は人に自慢できることなんてほとんどないですが、 本が好きで今夢中で様々な分野の本を読んでます。 それからカラオケが好きで一人でもよく行きます。 植物が好きで家の中でですが10種類くらい何年も育ててます。 そんなことくらいしかないけれどまあ趣味なんでいいかなって。 まだまだお若いですから、肩の力を抜いてご自分の興味のあることを 少しずつやってみてはいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。私には詳しいものがなかったので;そういうものがあるだけで羨ましいです。 少しずつやってみます。
- wanekoz
- ベストアンサー率14% (199/1373)
ピアノを3年やっておしまいになるのはおかしい。 そういうのを器用貧乏というのです。 ピアノは底なしに奥が深いのだから それを深めれば自信になりますよ。
お礼
すいません、ピアノ自体はずっとやり続けるつもりでいます。私も器用貧乏の気がありまして色々な物にてをつけたくなってしまうのですが、、 でも始めの頃より時間を裂かなくても相対的に密度の濃い練習ができるようになったので、余裕ができて他の事に目を向け始めたんだと思います。 回答ありがとうございます。
金スマで吉川晃司が無人島行ったやつみましたか? 自分の無力さを知った時、人は進化できるのだと思います。 経験とは人生の財産です。 まずはやってみること。 子供の時は吸収が早いだけで、 大人になってからのが色々と心境の変化があり、 生まれ変われるのだと思う。 どうだろ?
お礼
いや、見てません。見てみます。 回答ありがとうございます。
- yasuya
- ベストアンサー率16% (35/216)
スキルを身につける事がアイデンティティなのかな? 何も身についてないから、アイデンティティが無いってのは、おかしな話だと思うけど・・・ ピアノという付加価値を付ける事で、自信を得られたのであれば 更にピアノの技術を伸ばしてみるとか? 多方面に力を分散しても、結局浅く広くになり どれも中途半端になってしまうと思います。 自分に付加価値を付けたいのであれば、一つの スキルを伸ばす方が良いと思いますよ。 まぁ。俺は、何も付加価値持ってないんですけどね。 というか、何も持ってないと思う事にしています。 空っぽだから、まだ幾らでも入れる事が出来る。 自信を持つと、可能性に上限を作ってしまいそうだなぁと思ったりします。 自信が無いのも、悪い事ばかりじゃない。 と愚考する次第です。 多分これが、今の俺のアイデンティティなんでしょう。 つまり、何も身について居なくても、自分を過小評価せずに見れば 自信を得る方法はあると思います。
お礼
そういう見方もあるんですね。元々自分に対してネガティブな私には羨ましい限りです。 やっぱり、中途半端になりますか・・・。本当にやりたいものと中途半端でもやりたいものを区別して調整するしかなさそうですね。 回答ありがとうございます。
お礼
そうですね、試してみてから一考しても遅くはないですよね。もう自立はしてます。 回答ありがとうございます。