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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金魚の病気)
金魚の病気とは?対策とケア方法
このQ&Aのポイント
- 知人からもらった金魚が次々と病気になっている。和金種の2匹は身体に膜のようなものが見られ、塩水浴やメチレンブルーの薬浴も試しているが改善しない。もう1匹は尾状突起病であり、もう1匹は体側にプツプツとした病変がある。
- 水は一週間ごとに交換し、水温は26℃に調整している。最初は餌を多くやってしまったが、現在は絶食させるかごく少量の餌を与えている。質問者はどのようなケアをすればいいか悩んでいる。
- 金魚の病気にはさまざまな原因があり、正しいケアが必要である。病気の症状や水質管理、餌の与え方などを見直し、必要に応じて獣医師の診断を受けることをおすすめする。金魚たちの健康を守るためにも、適切な対策をとりたい。
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質問者が選んだベストアンサー
まずは譲ってもらう前の環境はどうであったか? それと現在の環境の違いですね。 塩水浴は0.5%で、お願いします。 水温22度から急に26度にするのは危険です。 できれば徐々に数日間かけて上げていって下さい。 金魚飼育は「熱帯魚」のカテゴリーで質問した方が、多くのアドバイスが寄せられますよ。 症状がかなり深刻のようですので、もし可能ならデジカメの映像も添付してみてください。 「体のブツブツ」がどんなブツブツかよく分かりません。 金魚飼育は水を汚しやすくて思ってるより簡単ではないです。
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- kooloasis
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回答No.1
回答させて頂きます。 かなり状況は良くないようですね。 ヒーターを入れる前までは水温は何度 だったのでしょうか? 複数の病気を感染している可能性がある と思われます。 2匹の金魚の症状が異なっているので、 出来る事は今やっていることにプラスして 今いる個体を完全に1匹ずつに隔離することを おススメします。合併症を起こす可能性が あります。 どうにか元気になると良いですね。なにも お助けできませんが頑張って下さい。
質問者
お礼
有難うございます 2尾隔離したほうが良いですか・・ 水温は ヒーター入れる前は22度くらいでした 折角の命です 大切にします
お礼
有難うございます 0.5%の塩水浴続けて 少し良くなったようです 26度には 時間かけてしないといけなかったのですか・・^^; 貰う前の環境・・大きな水槽で 結構沢山いました 貰った方の所の金魚は 皆元気で 大きくなってきています 折角頂いたのに 申し訳ないですし 金魚たちにもすまない気持です 熱帯魚のカテゴリーに色々あるんですね 有難うございます 行って 見てきます 助かりました