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サージカルステンレスの性質について
はじめまして、閲覧ありがとうございます。 タイトルの通り、サージカルステンレスの性質(?)について教えてもらいたく質問させて頂きます。 先日、サージカルステンレスのペンダントを購入しました。ブラックコーティングがしてあるものと、していないものの二枚重ねのプレート状のものなのですが、付属の鎖の長さが求めていた物より短かったため、長いものを同じお店で購入しました。 お店の方に勧められて購入した鎖の素材が、シルバー(952)のものだったのですが、帰宅して付属していた商品説明を読んだ所、 「他の金属(亜鉛・アルミニウム等)に触れた状態で水分に触れると鉄分が溶けだし錆が発生いたします」 という表記がありました。 常時(入浴時等でも)つけていようと思ったため、この表記が大変気になりました。 購入したシルバーでもこういう事態は起こるのでしょうか? また、起こるとして…どれくらいの手入れをすれば心配ないでしょうか? タオルでついでに軽く水分を拭う程度で大丈夫でしょうか? それとも、かなりしっかりと専用の布か何かで完璧に水分を拭うべきですか? アクセサリー、またはサージカルステンレスに詳しい方がいらっしゃいましたら是非御助言よろしくお願いします!
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- decodecoyama
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他の方もかいてあるようにもらいさびですね。 空き缶を台所の流しにおきっぱなしにしておいたらあっというまにさびがでたことがあります。 銀との相性はわからないのですが、ステンレスのペンダントであればステンレスのチェーンがいいですね。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
工業用語ではサージカルステンレスという名称はあまり聞かないので、なんじゃらほいと思ったらSUS316Lのようですね。 ステンレスは表面に皮膜が出来ることで錆を防いでいますが、 違う種類の金属と触れた状態で水分があると、その皮膜が壊れて錆が発生する場合があります。 もらい錆といって、ステンレスの流し台が空き缶やスチールタワシを置いた部分だけ錆びるのを見たことありませんか? それと同じ現象です。 http://www.steel.co.jp/html/oshiet.top.htm とりあえず、タオルで拭く程度でもいいと思いますが、しばらく様子を見たほうがいいんじゃないでしょうか。