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包皮の開口部を広げる2つの方法について。

包皮の開口部、すなわち包皮輪を広げる方法には指で広げる方法と、勃起させてから剥ける所まで剥いて維持しておく方法がありますが、実行する時期としては、どちらの方法を最初にしたほうがいいのでしょうか。最初の時期は指で広げて、ある程度広がってきたら、次の段階として勃起させてから剥いて維持する方法がいいのでしょうか。それとも逆でしょうか。 自分は1日1回30分以内しか広げる作業に時間が取れませんので、どちらか1つの方法を実行することになります。ただ、時期をずらせば2つの方法を実行できるわけです。1つめの方法を実行する時期と、2つめの方法を実行する時期と、というようにです。 自分は平常時には完全に剥け、勃起時にはなんとか剥けるが射精ができない状態です。剥いた状態で亀頭を刺激し続けると亀頭全体が痛くなってしまいます。もう少し包皮輪を広げれば射精できる大きさに広がると思うのですが、切実ですのでこの場合に適したアドバイスをお願いします。

みんなの回答

回答No.2

どうも、めがねいぬです。 医学的に皮膚を伸ばす事は出来ますが、1日30分程度の伸展では不可能です。 常にテンションをかけつつ数週間かけて伸ばしていきます。 勃起させてから剥ける所まで剥く行為は、カントン発作の危険性がありますので行わないで下さい。 仮に、小児であればステロイド剤を使用して治療する方法もありますが成人には効果が期待できません。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

普通の状態で剥いておいて、その状態で刺激に慣れさせていく事が良いんじゃない?普段からの刺激に晒すことで亀頭も成長していくからね☆

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