包皮口を指で30秒広げる方法について

質問

自分は包皮輪狭窄性の仮性包茎なので、包皮開口部が狭いです。そのため市販の真正包茎矯正器具を使い広げました。しかしこの器具の限界の広さまで広げても、勃起時に亀頭周辺が少し締め付けられる感じがします。そのため今度は指で広げようと思うのですが、「包皮口に人差し指2本入れ、横に広げ30秒間維持して戻す、これを毎日数回行う。」という方法があるようですが、この方法で「広げたまま30秒間維持する」というのは、具体的に1日何回行うと良いのでしょうか。ネット上では「3回広げる」とか「10回広げる」とか書かれてあったり、回数はまちまちです。「広げたまま30秒間維持する」のは、具体的に何回実行すれば良いか教えて下さい。なお「3回」だと包皮開口部が完全に広がるのに約1年かかるのに対し、「10回」であれば約6ヵ月で包皮開口部が完全に広がるだろうと推察できる場合は、具体的な推察も併せて教えて下さい。また、何回広げる場合でも、この方法で「広げたまま30秒間維持」した後、次の「広げたまま30秒間維持」するまでに、どのくらいの空き時間を作った方が良いのでしょうか。空き時間も30秒で良いのでしょうか。それとも1～2分くらいでしょうか。包皮に負荷を与えない時間が良いと思うのですが、理想的な空き時間を教えて下さい。

回答No.2

nanakawa · ベストアンサー

初めまして私も真性包茎を自分で治しました。
市販の真性包茎矯正器具とは「キトー君」か「ムケル君」の事ですか？

私はキトー君で矯正しました、約２カ月半掛かりましたけどね、
グリップを最大限広げられる様になってもまだペニスに締めつけを感じますか？

キトー君やムケル君をお使いの場合グリップが最大限まで広がる様でしたら矯正完了まであと一歩の所かと思います。
私も最後の調整に同じ様にして包皮口を広げた記憶があります。

私のの場合は風呂上がりの皮が軟らかくなっている状態の時に、
指でちょっと痛いかな、と思う程度に広げて負荷をかけて１０秒ほどキープする、

これを１０回程繰り返しました。
時間にして約１０分間ほどのトレーニングだったかと思います。

1日１０分間、これを毎日行っていました。
約2週間ほどで締めつけ感がほとんど無くなったので、自分の判断で矯正は終了と考えました。

質問者さんも矯正終了まであと少しの所かと思います。

あまり神経質に考えなくても、自分の感覚で広がっているなと感じればＯＫかと思います。
私個人としては風呂上がりに行うのがお勧めです。

私の体験がお役に立てれば幸いです。
頑張って下さい。

参考URL：

http://kantonnikatu.com/kokufuku8.html

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

takakita13

伸ばしてクセをつけることに意味があるので、
入浴時にでも、できる範囲でいいと思います。

人それぞれで、包皮の伸び具合や厚みや、
力加減が違っているものですから、
体験談も含めて、表現がまちまちなのも
当然のことだと思います。その部分に
こだわっても、あまり意味はないでしょう。

あと、包皮口の中に指をいれなくても、
外側から両手の指でつまんで、横に引っ張って
伸ばしても、いいのではないでしょうか。
輪ゴムを伸ばしたままにして、緩くする感じです。