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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洗濯バサミで包皮開口部を広げる方法について)
洗濯バサミで包皮開口部を広げる方法
このQ&Aのポイント
- 洗濯バサミを使用した包皮開口部の広げ方を教えてください。
- 包皮の開口部を広げる方法として、洗濯バサミを使用することがあります。
- 洗濯バサミを使って包皮の開口部を広げる手順や注意点について教えてください。
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狭窄のある仮性包茎と言うことなので、ある程度包皮輪に広さがあると仮定してお話しします。 必要なものは洗濯ばさみ1個のみです。大きさは自分に合ったもので、挟む力の弱いものが良いでしょう。 バリ(製造時にできるとがった部分)やサイズが合うものがない場合はやすりで削る必要があるかもしれません。 挟むことはありませんので挟まれる痛みはありませんが、人により伸ばされる痛みがあるかもしれません。 使うのは挟む側ではなく逆の指でつまむ側です。バリがあると危険なのでちゃんとチェックして必要ならやすりで削ります。 まずは指やペンなどをはさんで握る部分が平行かそれより開いた状態にします。 亀頭を露出させ、つまむ部分で軽く亀頭をはさむような状態にします。 その状態のまま皮をかぶせます。(亀頭と左右のつまむ部分が皮の中に入った状態になります) 狭窄部分に一番開く力がかかるように洗濯ばさみの位置を微調整します。 皮越しに洗濯ばさみをつまみ、挟んだペンや指を外します。 ゆっくりつまんだ手を放して皮を伸ばすようにします。 長くても1回30分。痛くならない程度に1日2回くらい放置します。 皮の状態や個人差によっては洗濯ばさみが維持しにくいと思いますので、その時はやすりで削るなどカスタマイズが必要でしょう。 メリットはとにかく安いこと。原理は矯正器具と全く同じ。 指だと両手がふさがって何もできなくなるが洗濯ばさみならハンズフリー デメリットは挟む力の調整ができないことと、つけにくいこと。人によっては維持できないこと。 真性包茎の場合は極小の洗濯ばさみを探すか、削るなど、結構なカスタマイズが必要な事。
お礼
御回答ありがとうございました。