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過敏性腸炎症候群と診断されました。
私は元々お腹が弱かったのですが、最近ではその症状(下痢、嘔吐)が酷く、仕事も週に1回は欠勤している状態です。 パートですが、義母の紹介で入社してからまだ3ヶ月もたっていないのに欠勤が多く悩んでいます。 仕事内容は好きなのですが、職場が好きになれず、出勤前になるとお腹がゴロゴロします。 明日も早いのに上司に会う事などを考えると眠れません。 出勤しても腹痛に耐える毎日で辛いです。 義母の紹介なので長期休暇や退職は気が引けています。 同じ病気で、悩んでいた方がいましたら相談に乗って下さい。 不安でたまらないです。
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私も胃腸が弱く切開手術も二度していますし、十二指腸炎になりました。 体内ガス異常分裂とそのガスの無理な移動も続き、炎症になりました。 まだ胃潰瘍にはなっていないと言われましたし血を大量に吐くことも無く、過労やストレスが続くと嘔吐下痢もありますが、たまに尿や喉の奥から出した胃酸唾液に血が混じってる程度。 腹部にストレスからくるヘルペスが広がり、目玉の白も血で染まり、涙腺からも血が出て、鼻血も頻繁、衰弱から顔も神経細胞からの菌がこれまでのではどうにもならないと出てきてしまって腫れ上がり、多々ありました。 心の病は身の病になりやすいですし胃腸が弱ければ皆外界からの刺激で胃腸は揺れてるものが特に激しく揺れ、他の臓器や間を通る血管や神経にも影響が出やすいので、胃腸の異変や不快だけでは無いと思いますよ。 人の身体ですから。 何を大切にするか優先順位や取捨選択をし難いのも就業ですし、職場で働く人や親戚の方は誰しもが担当医では無いのですから、治すか悪化してから病院に行くかは自己判断しか事実及ばないと思います。 胃腸が弱い(柔らかい)人が後が無く感じるのも、胃は臓器移植や体外に仮に作って補うことが出来ますが、腸は小腸・大腸共に安易に入れ換えたり柔らかさを治すことが出来ないことです。一部柔らかいことで飛び出したら箇所に応じての手術が可能ですが、それら全体は患者以外の人並みな腸には出来ない。だから苦痛が人生に既に付いていることもあり患者によっては腸の一部が飛び出やすく再発するなど柔らかさの段階もあり、幼少期や中年世代はなりやすいけれど、その中でも柔らかいことで違いがあると私は言われました。 重い物を持つ腹圧をなるべく避けて、刺激を与えられすぎる環境からは離れ、過労やストレスや極度の緊張と不安がある人や物事からの胃腸の揺れを感じることは避けた方が胃腸からの病に繋がることも軽減出来ると思います。 人から安易に見れない箇所ですから、こちらが合わせることの方が多く順応までが大変だとは思いますが、あまりにも合わない人や物事よりも安静を優先にして、トイレに行きやすい職業・緊迫感が少ない職場を選んだ方が良いと思いますし、次回は事前に申し出た方が良いと思います。
- niwatorihi
- ベストアンサー率16% (1/6)
私は幼い頃からおなかが弱く、しょっちゅう下痢をしていました。 大きくなって初めてわかりましたが、過敏性腸症候群でした。 本当に、ふつうの方の下痢と、私たちの下痢では、痛さが段違いで、辛いお気持ちよくわかります。私もひどい時だと1週間に1回・2回はひどい腹痛を伴う下痢に襲われます。もちろん仕事なんてできないほど痛いです。 私も欠勤が多くなり、気まずい思いをした会社がいくつかありました。しかも「腹痛で休みます」なんて、事情を知らない人は「腹痛くらいで休むの?!」ってなっちゃいますよね。すごく気がひけますよね。わかります。 質問者様はただでさえ、もともとおなかが弱いのに、精神的ストレスを感じる職場にいるのでさらに症状がひどくなって、まじめな御性格ゆえ、義母の顔をつぶしてはいけない、退職できない、休みも取りづらい・・・とそれがさらにストレスになってしまっていると思います。本当にお辛いと思います。 でも、この病気はストレスがいちばん関係してくるので、もし可能であれば相談できる上司や同僚がいれば、病気のこと(立派な病気です、たかが下痢ではありません!)を話して、お休みが多くなってしまうことを理解していただけるようにしてもらえないでしょうか? もし理解をしてもらえない職場であれば、質問者様は仕事やめるか変えた方がよいかと思います。お姑さんには申し訳ないですが、あなたの体が一番大切なので、きっとわかってくださると思います!! どうぞお大事に。乱文で失礼いたしました。
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
私は同じ病気ではありませんが、潰瘍性大腸炎です。 友人が過敏性腸症候群です。 どちらの病気も神経とつながっています。つまり、気にしないようにすることが大切だと思います。 ただし、質問者さまの場合はお薬を飲まなくてよいと思いますが私は薬から解放されることはありません。この点はラクな面だと思います。 それから、ストレスをなくしても潰瘍性の方は関係なく下血しますがそういう症状はなくて腸そのものは悪くないというのは心強いのではと思います。 先日、新聞で有名なお笑いのタレントが質問者さまと同じ症状で悩んでいるという記事を読みました。この方は便意が多く、トイレまでもたないこともあるということでした。 色んな症状がおありでお辛いと思います。しかし、特別な治療法が無いという病気に罹患した者同士、言えることは出来るだけ、気を散らして普段は病気だという気持を持たないように心がけて出来るだけ精神的ストレスをなくして生きていく他は方法以外は無いと思われます。 多くの人がこの病気に罹患しています。そのことも覚えていてください。ただし、滅多に全快しない私の病よりは質問者さまの方は直る確率も高いと言われていますので希望を持って頂きたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 昨晩、血便が出たので救急病院に行きました所、潰瘍があると言われました。 辛いものですね。 私は整腸剤と抗うつ剤を処方されました。 仕事、本気で悩んでいます。 義母も欠勤が気に入らないみたいで気まずいです。 どうしたらストレスを感じずにいられるのか、私にはわかりません。
お礼
回答ありがとうございます。 下痢の辛さを理解してくれる勤務先なら良かったです。 最初にかかったお医者様が判断を間違ったのか急性胃腸炎だと言われ、勤務先にもそのように説明したのに、実は過敏性腸炎症候群だったとも実にいいずらく、もう行きたくないくらいです。 他の方が欠勤した時になかば悪口のように言っていた言葉が頭から離れません。 腹痛も辛いですが、他人の目が一番辛いです。