来夏は、衆参W選挙？

質問

某週刊誌に、「来夏は、衆参W選挙が、ある」と、書いてありました。
小沢さんは、来年夏、衆参W選挙を行い、自民の息の根を完全に止める
と、ありました。
自民に対する、「比叡山　焼き打ち」を、行うと、書いてありました。
あの男は、一般の人が、考えつかない事を、やってのける　と、ありました。
ほんで、
夏に、衆参W選挙って、可能性ありますでしょうか？

回答No.3

kbfd33

来年夏に、衆議院議員選挙と参議院議員選挙が同時にあると良いね。
小沢一郎さん率いる民主党は、絶対過半数を両院で実現して、自民党の息の根を完全に止める意気込みだろうし、
谷垣禎一党首の自由民主党は必死のパッチで、選挙戦を勝ち抜こうとするし、
これは見ものでワクワクしますな。実現できるよう外野席でハリキリましょう

お礼

ありがとうございます。
週刊誌には、安倍・チンパン福田・森・古賀を、落選させてこそ、民主の勝利だと、小沢さんは、言っているとか～
夏、又、衆院戦が、あるとすれば、この4人に、強力な候補者を、ぶつけるとか～
「小沢ガールス」、小泉チルドレンみたいに、1期だけで、全滅とならないと、いいですね。
谷垣さんは、平時なら、いいけど、戦時には、ちょつと、向いてないような～

回答No.2

oshinabe

無いわけじゃ無いでしょうが、自民の息の根を止める目的じゃ絶対にやりません。やるとしたら民主政権が崩壊した場合だけです。

この状態で来年の夏までダラダラ行ったら誰もが「自民のほうがまだマシだ」と思うでしょう。民主が政権を取ったのは政策が支持されたからでも何でも無く、自民があのザマだからとりあえずやらせてみようと思う人が多かっただけの話です。
仮に来年以降、民主が奇跡のような政策で日本を蘇らせた場合でも、参院の自民を削り取るだけで絶対的な安定政権が誕生します。わざわざ比叡山に焼き討ちをかける理由は何もありません。

豪腕だの壊し屋なんて呼ばれてますが、小沢が得意なのは自己の保身と足場を固めた上での権力拡大です。下手を打てばそれが丸ごと失われる状況で彼はそんな冒険しないと思いますよ。
週刊誌は単に政治ネタに困ったんで適当な話を掲載しただけでしょう。来年の夏までそんな記事覚えている人はいないと思ってるでしょうから。

お礼

ありがとうございます。
可能性は、ありますか～
某週刊誌の中で、小沢さんは、「自民を、与党には、絶対戻させない」と言っていると、ありました。
自民が、弱っているあいだに、「追い打ち」をかけ、完全崩壊させるのだと、書いてありました。

補足

又、週刊誌に書いてあったのですが、自民を、完全崩壊させ、公明党に揺さぶりをかけるとか～

小沢さんの頭には、共産党は、ないみたいですね～

回答No.1

yasyatengu

可能性ならあります。
なぜなら命題Q（衆参Ｗ選挙）に関してこれを無にできる条項Ｓが見つからないからです。

例えば法律で衆議院を４年間選挙禁止にするといえば、確定条項Ｓが見つかります。
現在のところ命題Qを無にできる条項Ｓは鳩山総理の「４年間は解散しない」との弁ですが、
これが確定条項でないことは明らかです。

したがって衆参Ｗ選挙の可能性は受容されます。

お礼

早速、回答ありがとうございます。
やはり、可能性ありますか＾
選挙直後に、岡田幹事長（当時）は、テレビで、今後4年間は、衆議院選挙はない　と、言っておりましたが、
小沢さんなら、やるかもしれませんね～