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シアノ基について
・C≡N基の化学反応性の高さをその電子構造 軌道論 から考えるという問題で、化学結合の構造と電気陰性度や極性がヒントらしいんですが、参考文献でシアノ基で調べでても載っていないので、何かわかることがあれば教えて下さい。
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noname#21649
回答No.3
>電子構造 軌道論 SP混成軌道.-i-m。β位のHがさん背位を閉めす。 >シアノ基で調べでても載っていない αベータ不飽和カルボニル クロロ酢酸ソータからのマロン酸合成 αヒドロキシカルボン酸合成 部分加水分解によるアミド生成 還元による1級アミン生成 α位のあるきる化 これだけ書けばケミアブで文献拾えるでしょう。 溶接有機化学.東京化学同人.1973. ニトリル付近を読んでみてください。
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- rei00
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回答No.2
> ・C≡N基の化学反応性の高さを どんな反応でしょうか? 反応によって考える事が変わるかと思います。 ・電子が豊富な方が起こり易い反応か,電子不足な方が起こり易い反応か,を考えましょう。 ・化学結合の構造,電気陰性度,極性を基に,「・C≡N基」の反応部位が電子豊富か,電子不足かを考えましょう。 上記2点を考え合わせると,答えが見えてきませんか?
noname#21649
回答No.1
>・C≡N基 は -CN基 ですか ・CNラジカル ですか。両方に読み取れるので
補足
-CN基のほうです。 返信待っています。