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そううつ病の彼女
最近付き合いはじめた彼女がどうもそううつ病のようです いろいろ気になる過去の話があって調べてみたらそううつ病で間違いなさそうです。(専門書買ってよみました) 現在はそんなにひどくないように思われますがやはり兆候はあります。 本人も自覚はあり苦しんでいるようです (それとない話はありましたがずばりという話はされてません) 私的には将来も支えていきたい気持ちはあるのですが 不安はやはりあります。 どなたか同じ経験(そううつ病の方と恋愛、結婚、または家族)おあり のかたいらっしゃいましたら教えて頂ければと思います
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早速のお返事ありがとうございます。 私は司法書士事務所を経営しておりましたが、平日は午前1時2時は当たり前午前3時4時まで仕事するほど躁状態なのですが、休みは完全な鬱状態を27年続け結果精神病院に入院しました。 その後いい医師に巡り会わず9軒目の医師でやっと適切な治療を受け現在も通院してます。 自立支援はパニック障害の病名で適用してますが、躁状態と鬱状態のことは未だ不明で病名は分かりません。 最悪期にはかなりひどい自殺願望と他殺願望にさいなまれ、一時気を失い妻の胸ぐらをつかみアイスピックで妻を殺す寸前で意識を取り戻した経験があります。 これらの症状を訴えても病名は教えてもらえず何の病気か分からずしまいです。 今は引退し、人と会い討論などすると鬱状態になりますので誰とも会わず、また人混みに行きますとまた鬱状態になりますので外出は控え、読書とPCの生活で精神の安定を保っています。 安定剤と抗うつ剤の服用と生活を精神病院入院と同じとしてますので生活に支障なく過ごしてますが、医師から鬱病との診断も受けてません。 服用している薬が抗うつ剤のため自分でかってに鬱病らしいと思っている状態です。 私のそうした30年にわたる精神状態と最悪期の時の妻の対応はID検索で鬱病に対する人へのコメントを読んでいただければ分かります。 質問では彼女の状態が全く分かりませんので彼女との接し方は何もコメント出来ません。 場合によっては相当な覚悟が必要と思われますが、これも憶測で書くわけにはいきませんので控えます。 過去ログを参考にしてください。
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また投稿します。 昨日読んだ本に男と女は川をはさんで並行に一緒に歩くとうまくいくといのがありました。 川を渡って一緒になろうとすると二人して川で溺れてしまうと。 結婚40年。精神疾患を持った私を見捨てずに離婚しなかった妻とのことを思いなるほどと思った次第です。 私たち夫婦はお互いに全く干渉せずお互いが好きかってに生きてます。 共通の話題や趣味もなく単なる同居人みたいなもので、私が「死にたい」と叫んで暴れ騒いでも、薬を飲んで早く寝なさいと平然毅然として言い放つ妻。 夫の病気を治すとか夫を支えるとかしなかったから離婚しなかったかなと思います。 子供は二人出来ましたがセックスレスに近い状態、これも逆に良かったようです。 愛しあわない、依存しあわない、近づかない、この当たりが夫婦長続きの秘訣のようです。 とかくこの種の病気患者としては依存してしまいますが、私の言葉は暖かく無視するです。 ご参考までに。
お礼
ご親身に有難うございます。 私も気がつくまでは彼女の感情の上下に引きずられる部分がありましたが今は逆に落ち着いて対応できるようになりました いろいろ考えましたが、 試練は乗り越えられる人にだけ与えられるといいますが 私自身も試されているんじゃないかと感じるようになりました あきらめるのは簡単な事なので 不安もありますががんばりたいと思います
- asdasd2009
- ベストアンサー率13% (24/178)
同僚が躁鬱病で休職中です。 ただ・・・鬱状態以外は健常者です。 健常者時には苦しむことはまるでないです。 どんな論理的な話でもできますし、運動もなんてことなくします。 勿論、鬱状態では家で休んでもらってますが。 鬱状態以外は本当に健常者と何もかわりません。 朝寝早起き、毎日3食食べ、最低限の運動はする、散歩や勉強など も普通にしていますし、逆に趣味は控えているとのこと。 私も色々と精神科医の著書や医学書も読んでいますが、 鬱状態だけが続くことはまずありえないんですよね。 そういうのがいたらこれは間違いなく擬態鬱と言っていいでしょう。 趣味依存や生活習慣が乱れていたらこれも擬態鬱ですね。 支えたいというのであれば、東レの社長が書いた著書を読んで みてはいかがでしょう?妻が鬱病で自殺未遂も何度かして、 子供もいて、それでも東レの社長まで漕ぎつけた人です。 何か参考になるところはあると思います。 http://sasakitsuneo.jp/profile/index.html 女性の躁鬱病ですと、女性本来の甘える行動が過度になり、 考え方も非論理的感情論に徹するので男性の常識は一切通用しません。 私だったら無理ですね。付き合うことはせず、友達として維持します。
お礼
>女性本来の甘える行動が過度になり 思いあたります。 普段は外出はほとんどしないみたいなので躁の状態しか見てない のだと思いました >友達として維持します 友達としては少し難しそうです 東レ社長様のお話大変面白そうです 有難うございました
追記します。 彼が鬱病です。彼女が鬱病です。これらの質問にアドバイスしても返信が無いため過去ログ読まれても参考になりません。 夫が鬱病です。鬱病でこのたび社会復帰しました。これらの質問は回答と返信がありますので過去ログが参考になります。 アドバイスを涙しながら読ませていただきましたというお礼の言葉もいただいております。
補足
再度有難うございます 親身にご回答頂き大変有難うございました
質問内容に躁鬱病と書かれてます。 専門書を買って読まれたようですが、躁鬱病と鬱病では大きな違いがあります。 躁鬱病の躁時期と鬱時期とでかなり人格が異なり社会生活に困難を生じます。 作家の北杜夫が躁鬱病として有名です。 北杜夫自身、家庭を養って生活してますので彼の著作を読めば躁鬱病の家庭生活が良く分かると思います。 躁鬱病でなく鬱病ではないでしょうか。 鬱病でも、先天的鬱病、鬱病気質による鬱病、生育過程のトラウマによる鬱病、一時的ストレスによる鬱病、それぞれ対処方法が異なります。 専門の医師の診断なしで素人判断でのお答えは危険が伴いますのでコメントは控えます。 将来のことを考えているなら一緒にお医者さんに行かれて病状をしかり把握してください。 素人判断で病気の決めつけは病気のマイナス効果につながりますので慎重に対応してください。
お礼
確かに素人判断なのですが... 私もはじめは鬱っぽいのかと思ってたんですが 元気なときの非常に活発で早口で話が止まらないとか 何週間もほとんど寝ずに生活して医者に止められたことがあるとか いろいろな話を総合してみて 躁鬱病(双極型障害)で間違いないと思いました 北杜夫さん、読んでみます 有難うございました
- kooloasis
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回答させて頂きます。 僕は父がうつ病でずっと看病してきました。 本当に大切な人でも、嫌になることも多々あり ました。 病院や環境が良ければ本当にすぐ治ったりすることも あるようですが血縁関係にあっても本当に辛かった です。 完全感知する病気なので質問者さんが本当に将来ともに と思うのであれば一緒にいてもいいと思います。 しかし本当に心にゆとりがないと大変だとは思います。 結婚になればなおさらですね。症状がひどくなったら 質問者さんがすべてをしないといけないという事も 覚悟しないとですね。 応援したいのですが、自分が本当に苦労したので このような回答になり申しいわけないのですが。 心をきめ頑張ってください。
お礼
やはり本当に大変なのですね 私も想像するのと経験するのでは大きな差があると思います 有難うございました
- wish--you
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こんにちは。 鬱病の女性とお付き合いしたことがありますが、それまでにお付き合いしてきた女性とは違うことが多すぎてとても戸惑った記憶があります。 以前の経験を基に、質問者様が彼女と長くお付き合いしていくためには、最低でも以下の3つは必須だと思われます。 ・質問者様が広い心を持っていること ・相手の発言を言葉通りの意味で捉えないこと ・一生相手の女性を支えていこうと思えること
お礼
早速のご回答有難うございます 広い心で一生支える... おっしゃる通リだと思いました
お礼
度々有難うございます 学生時代の10年前位に躁状態で不眠不休状態があったらしく そのころにバランスを崩したようです。 (それまでは元気だったらいしいです) 父親、教師に殴られていた事もあり 男性=暴力 的な感情もあるらしくはじめちょっとした私の動きにびくっとしていました (躁鬱と関連があるのかわかりませんが) 鬱の状態は聞いてはいますが、現時点で鬱の状態を観ていないのでどれ程のものか想像がつかなく困っていましたがmk1946さんの最悪期の話にびっくりしてしまいました 現時点からさらに快方に向かうのかさらに悪化の可能性もあるのかも想像もつかなく正直ちょっと途方にくれてました。 大変参考になりました 有難うございます