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躁鬱ですが物忘れがひどいです
躁鬱と診断されて3週間が経ちます。自覚症状は3か月前からあるのですが。 ところで物忘れがひどいです。 躁鬱と比例してどんどん悪くなってる気がするんですが気のせい=違う病気でしょうか? なんというか、若年性痴呆?健忘症? …知りもしないで勝手なことを言ってますが、 同僚の名前が出てこない、専門用語が出てこない、普通の会話にも言葉が出てこない、忘れ物をするのは当たり前、 そんな感じなんですが、躁鬱の症状のひとつですか?それとも別の病気を伴っているのでしょうか。 調べた限りではわからなかったので、ご存知の方、似た体験をされている方いらしたらレスお願いします。
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どうしても気になるようでしたら、神経内科や脳神経内科などで、 MRI、CTの画像診断を受けてみては如何でしょう。 前頭前野、海馬などに器質的な異常がなければ、たぶん服用されて いるであろう睡眠薬、向精神薬の副作用です。 これらの記憶障害(物忘れ)と、認知症のそれは明らかに発生機序・原因が 異なります。 薬物による「薬物性仮性認知症様症状」は、薬の服用終了と共に自然に 治ります。 但し、低下していた記憶機能のリハビリは必要かと思います。 人間誰しも、身体を使わなければ筋力は衰えます。 それと同じで、 脳を使わなければ機能は衰えてきます。 今は、主な症状である躁鬱からの回復を最優先にお考えになり、 しっかりと治療をすることが大切です。 私自身、うつ病とその薬による記憶機能の衰えに愕然としたものですが、 今は殆ど克服しました。 お大事になさってください。
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- formidable
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[光トポグラフィー]という診断デヴァイスを備えている 病院で、ご希望のことが明確になりますので、行ってみてください。 事前に、[光トポグラフィー]について よく調べ、病院に確認してから行ってください。 〈若年性アルツハイマー病・若年性痴呆症〉のチェックには、 ([光トポグラフィー]を備えている同じ病院で)[もの忘れ外来]のある ところだと手間が省けて更にいいですね。ちょっとした テストをうけてみましょう。 「双極性障害」で1つの扉が閉ざされても、 新たに別の扉が開かれています。 閉ざされた扉を開けようとするのではなく、 新世界で活躍するように気持ちを切り替えてみてください。 それと、 心のエネルギー・レヴェルを高くして、 笑いの機会を増やし、自己免疫力を上げてみませんか。 どちらも経費はかかりませんので、試してみてください。 <笑い>の研究はアメリカで、重症の膠原病患者が 喜劇やパロディーを見て笑って治ったことがきっかけとなり、 世界中で研究されるようになったそうです。 (クスクス笑いから、大笑いまで)笑うことによって NK細胞の活性が上昇し、免疫力が高まるそうです。 ・高柳和江 『笑いの医力』 ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。 〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 上智大学教授~名誉教授 〕 ※アニマル浜口さんの<ワッハッハ>のような作り笑いでも OKとのことです。私も《ワッハッハ》をやってみましたが 効果を感じました。とりあえず、 朝昼夜に100回くらいづつ行ってみませんか。 それと、ヨガやピラティスも行ってみませんか。 俳句をつくるのもメンタル・ヘルスにいいですよ。 食事をトータルで見直してください。
お礼
ほんとうですか! 心強いアドバイスありがとうございます!