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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康被害救済制度について)
健康被害救済制度とは?
このQ&Aのポイント
- 健康被害救済制度とは、被害を受けた者に対して経済的な支援や補償を行う制度です。
- この制度は、医療薬品や医療機器の使用によって生じた健康被害に対して適用されます。
- しかし、4級程度の障害では、健康被害救済制度の対象にならないことが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の医薬品副作用被害救済制度の ことですね。 ホームページをごらんになったほうが良いと思います。 ( http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help.html ) 該当する障害の程度は http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help/defect.html のとおり。 障害年金における「1級・2級の障害程度の定義」とほぼ同じです。 ここで「音声又は言語機能に著しい障害を有するもの」であれば良い、 ということになります(救済制度での2級になる)が、 具体的には、以下のいずれかに該当しなければなりません。 1 音声又は言語を喪失してしまっている (身体障害者手帳の音声・言語障害の3級に相当) 2 4種の語音のうち3種以上が発声不能で、誰が聞いても理解不能 (身体障害者手帳の音声・言語障害の4級の一部に相当) ※ 4種の語音とは? (1)口唇音(ま行音、ぱ行音、ば行音等) (2)歯音、歯茎音(さ行、た行、ら行音等) (3)歯茎硬口蓋音(しゃ、ちゃ、じゃ等) (4)軟口蓋音(か行音、が行音等) 質問者さんと会話した誰もがあなたの話した内容を理解できないなら、 身体障害者手帳が4級でも該当する可能性はあり得ますが、 そうでなければ、残念ながら該当しない、とお考え下さい。 (障害年金と同様、認定はかなり厳しいとイメージして下さい。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 今日、HPを見て電話してみました。 かなりゆっくり話してみて、担当者の方との会話が成立したので、認められるのは難しいだろうという回答でした。 この制度はあきらめます。 ありがとうございました。