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筋や軟骨部の怪我が絶えません。栄養不足?
小学校2年生の男の子の件でご質問します。 今年に入ってから 左手首-骨端線剥離 左足首ー二分靭帯損傷 右手首ー骨端線損傷(今日!) と 続いています。 以前接骨院で 「過関節(? 記憶があいまいです。こんな雰囲気の言葉でした)」と言われたことがあります。(柔軟体操等では割合硬めなのに 肘関節や手首関節等は普通よりも反ることができる) 本人は元気いっぱいですが それほど活発な方ではなく どちらかといえば 私に似て運動が苦手なようです。好き嫌いはほとんどなく、野菜がたくさんとれるよう 私も努力して調理しています。 これほどまでに怪我が続くのは 何か栄養素が足らないのでしょうか? 早く治してあげるために 必要な栄養素はありますか? 私自身女系家庭だったため 男の子の生態がよくわかりません。 このくらいの怪我ならば 普通の男の子にとって普通なのでしょうか? 怪我が多くて 本人よりも 親である私がへこんでしまっています。 よいアドバイスをお願いします。。
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- o120441222
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No.2です。補足ありがとうございます。 どんなことしてこれらの怪我をしているのか分かりませんが、今の日本 社会で普通の食事を取っていれば、栄養不足というのは考え難いです。 原因は運動の強度が強すぎるか、体が弱いか、スポーツなどでしたら フォームが悪いかですかね。スポーツをするのであれば筋トレ、ストレッ チでしっかり体をつくり、ただしフォームを徹底的に練習することが重 要だと思います。 骨端線剥離は非常に重要なケガですから、しっかり病院で治して下さい。 >靭帯損傷はその接骨院で診断されましたが、2か月ほど通っても完治 せず、他の接骨院に行ったところ「過関節」のお話されました。 接骨院などはケガを治療する施設ですが、病院ではないのでレントゲン は取れません。靭帯損傷は必ずレントゲンを撮って、骨折と区別しなけ ればなりません。ですから何か体に異状があれば、必ず病院に行ってく ださい。 また接骨院とはケガの治療する施設といいましたが、いつまでも治療で きるわけではありません。厚生労働省は “急性期に限る” とありま す。つまり慢性に移行したものでは 「接骨院に治療能力はなく、速や かに病院で医師の治療を受けましょう」 ということです。これは重大 なケガが見過ごされないための処置です。二週間以上のケガは接骨院で 治療は出来ません。もう少し詳しくご説明します。 ~治療院について~ 整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは 全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。 早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。 素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保 険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば 驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪 化します。 整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼 ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている 方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい わゆるケガを治療する施設です。 一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで すか? をご覧下さい http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html 腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯 し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康 保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険 から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険 料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納 得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に して浮いたお金が3000億円です。 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している 可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、 同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合 は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。 これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開 として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題 です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い 込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。 ~今回のケースに限らず~ 痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる 恐れがあるので控えましょう。 レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく 必ず整形外科を受診してください。 長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
これらの診断は病院(整形外科)で、レントゲンを撮って行ったものですか? 何かスポーツなどしているのですか?
- 植松 一三(@jf2kgu)
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調理師を持っています 栄養と言うより、筋肉を鍛えた方が良いと思います 栄養的には、骨を鍛えるために牛乳がお勧めです 卵と牛乳は完全食品に近いのですが、卵は、コレステロールが心配ですので、牛乳がお勧めです、 アレルギーが無い限り、大人ですと毎日1リットル飲んでも問題ありません 栄養的には、カルシューム、ビタミンD、高蛋白質が成長の為にも必要ですので、それがバランス良く入っている、牛乳がお勧めです、 全身的に鍛えて行くためにも運動をして成長して行けば、だんだん負傷回数が減ってくると思います ただ怪我をすることによって危険な事を、覚えて行って注意するのですが遊びなどに夢中になってしまうのでしょうか? 筋肉や筋は、関節や骨を保護する効果も有りますので、鍛える事をお勧めします
補足
補足 遅くなり 申し訳ありません。 骨端線剥離・損傷は 近所の接骨院からの紹介で整形外科にレントゲンを撮りに行って 判明したものです。 靭帯損傷はその接骨院で診断されましたが、2か月ほど通っても完治せず、他の接骨院に行ったところ「過関節」のお話されました。