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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勤務表の始業・終業時刻を30分単位に)
勤務表の始業・終業時刻を30分単位に自動計算する方法
このQ&Aのポイント
- 勤務表の始業・終業時刻を30分単位に自動計算するための方法を紹介します。
- エクセルを使用して、定時開始時刻と定時終了時刻を入力し、その時間を基準に30分単位で始業時間を丸める方法を説明します。
- さらに、始業時間と終業時間を使って勤務時間や残業時間を計算する方法も紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
A1セルには8:40と入力し、B1セルには17:10と入力します。 A2セルから下行に始業時刻を、B2セルから下行に終業時刻を入力するとします。 C2セルには次の式を入力して下方にオートフィルドラッグします。 =IF(A2="","",IF(A2<=A$1,A$1,A$1+FLOOR(A2-A$1+"0:00:01","0:30"))) D2セルには次の式を入力して下方にオートフィルドラッグします。 =IF(A2="","",IF(B$1>=B2,B$1-CEILING(B$1-B2+"0:00:01","0:30"),B$1+FLOOR(B2-B$1+"0:00:01","0:30")))
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- minosennin
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回答No.1
C1に =CEILING(A1,"0:30") D1に =FLOOR(B1,"0:30") でいけると思います。
質問者
お礼
言われた通りにやってみましたが、やはり0:00を基準の30分単位となってしまいました。 ご回答ありがとうございます!
お礼
やりたいことが完璧にできました!! つたない説明を理解して頂き、詳細な数式まで教えて頂いて本当にありがとうございました。 頑張って勤務表を完成させます。