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パソコンメールの出だしで名乗る文化が減ってる?

ここ数年思うのですが、メールを書く時に自分の名前を名乗る文化(?) が減ってきている気がするのですが、どうなのでしょうか? 96年頃から日常的にメールを使うようになりましたが、そのころは、 「こんにちは。 ダレダレ@ドコドコです。」 とか 「お疲れ様です。 ドコドコのダレダレです。」 って名乗ってからメールの本文に移るのがネチケットというか、 一つの常識みたいな感じでした。 大学の仲間でも職場でも。2003年頃ぐらいまで皆そんな感じだった イメージがあります。 でもここ数年、そういう名乗る人がすごく少なくなってて なんでだろう?って思うのですが、単なる気のせいでしょうか? 本文があって、一番最後に名前が一言、もしくは署名、 場合によっては本文には名前がなく、送信元の情報のみ。 仕事で同じ会社内とは言え、ビジネスメールでも名乗らないのには、 ちょっとカルチャーショックのようなものすら。。 ケータイメールなんかは私も相手が自分のアドレスを登録しているだろう という人には名乗りませんし、そのへんの影響もあるのかなとか、 英語のメールだと、一般的に名乗らないし、とかいろいろ考えたりはするのですが。 確かに、転職もしたりして関係する人も変わってきているので、 たまたま自分の転職先とか新しい仲間がそうなのか、 日本全国全般的にそうなのか知りたいと思ってます。 どうなのでしょうか? ご存じの方いましたら教えてください。

みんなの回答

noname#257685
noname#257685
回答No.3

確かに、私もおかしいと思っております。 携帯メールでは文字数で送信費用が加算しますので 簡単明瞭が良いと思います。 ××様 1.時節の挨拶  2.相手の近況気遣う内容 3.自分の近況 4.本文 5.署名(但し、プラバシー関係で相手によっては名前だけにする) 返信相手が全文省略せずに、返信を指定する以外は返信の 内容がわかる内容に編集して、送信します。 行数や改行など留意して、受信した側が読みやすく、気持ちの良い メールにするのが良いように、考えています。 相手によって、形式を変えると良いと思います。

seiiiichi
質問者

お礼

やはり、あんまり分からない感じでしょうか。。 回答ありがとうございました。

回答No.2

確かに初期の頃は、自分の名を挙げてから本文に入る人が多かったようですが、来信のメールを開ける前に送信元が判っているのに、何故わざわざ名乗るのか、私は疑問があったために、自分では実施していません。 聴衆の前で演説したり、挨拶をする時に、『只今、ご紹介に預かりましたダレダレです』と切り出すのが普通になっていますが、これがメールにも影響したのかも知れません。しかし、外国にはこんな習慣はありません。いかにも、紹介してくれた人が信用が置けないという印象を与えるからではないでしょうか。

seiiiichi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 個人的には、文化のようなものでそれ自体には大きな意味はないと 思ってます。なので、どちらでもいいのですが、国内の全体的な 傾向としては変わってきてるのでしょうか?

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

私の周囲では変わっていないですけどね。 ただ、これはその集団毎にローカルなルールがあるとは思います。 これが全体の傾向なのかどうかは他の回答者の意見も聞かないと分からないでしょうね。

seiiiichi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。少なくとも各集団でのローカルルールというのは 存在するんだと思います。 本当にただそれだけなのか、全体的な傾向としても変わっているのか 知りたいところなんです。

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