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身元保証人【課税証明書】

外国人の婚約者を日本に招聘するために短期滞在査証を申請しようと思っています。 私は新卒でこの春から働き始めたばかりなのですが、身元保証人の必要書類の中に ・市区町村長が発行した直近の課税証明書(総所得金額があるもの) ・税務署発行の納税証明書又は税務署受理印のある確定申告書控 とあるのですが、私のように働き始めたばかりの人は 上記の書類は発行してもらえるのでしょうか? 出来ない場合は証明書をだしてもらえるまで(来年?) 待たないといけないのでしょうか。 私のように新卒で招聘経験のある方いらっしゃいましたら ご回答お願い致します。 ちなみに、既に親を養っているため、親には保証人になってもらえません。

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回答No.3

通常、身元保証人が渡航費用を負担することがなければ、 所得証明書・納税証明書は必要ありません。 負担するとしても、預金残高証明書でも構わないはずです。 ちなみに昔は源泉徴収票で事足りました。 ただし中国だけは例外のようなので、中国の方でしょうね? http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/kokuseki/kokuseki.html 結論からいえば、少なくとも来年まで待ったほうがいいでしょう。 一度申請が不許可になると半年は申請できなくなりますし、 旅券に不許可印が押されて、その後も心証が悪くなります。 新卒ではまだ結婚というわけにはいかないでしょうし、 御両親を養わなければならない立場ならなおさらでしょう。 老婆心ですが、彼女のご両親も養う予定なら結婚手続きも慎重に。

stmn51
質問者

お礼

ご回答ありがとうありがとうございました。 来年の方がベターですか…そうですよね。 私は新卒なのですが歳は少しくってるのでそろそろ結婚に向けて 動こうかなというところだったのですが ダメだった場合今後に響きそうですし 少し慎重になってみます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.2

その経験はあります。 確か会社に行ったら源泉徴収票(のようなものだったかな?)をくれました。 別に在職証明書(採用日を書いてもらいました)とその辺りの経緯を書いた レターを1枚(自筆)を付けて出しました。 10数年前のことでしたが、その頃はそれでもOKでしたよ。 ご心配なら入管インフォメーションセンターに相談すると意外に親切に 教えてくれますよ。同じような例はよくあることだと思うので。

参考URL:
http://www.immi-moj.go.jp/info/index.html
stmn51
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 源泉徴収票は不可と書いてあったので… 以前とは変わってしまったのかもしれないですね… インフォメーションセンターに電話してみます。 きっと同じような例、たくさんありますよね! うまく招聘できるといいのですが…

  • renmiro
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回答No.1

新卒の方でも、もうすでにお給料をとっているのであれば、天引きで税金を払っているはずなので、その書類を発行してくれるように市役所(区役所、町役場)で尋ねてください。 身元保証人が必要なのは、招聘する人が、日本で(働かずに)金銭的に困らずに過ごせる保証をとりたいからだと思います。なので、もし上記の書類が取得できない場合は、銀行の残高証明(ご自身、もしくはご両親)でもかわりになるかどうか、外務省に問い合わせてみてください。 多分、招聘に至る理由書なども添付する必要があると思いますが、なるべく多くの資料(おふたりの写真とか)を用意すると良いと思います。日程表も詳細に記入しましょう。 頑張ってください!

stmn51
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かにすでに所得税は天引きされていますが、住民税は払っていないので心配だったのですが 確かにおっしゃるとおり、お金が心配だからということなんですもんね。 残高はあまりありませんが^^; 何を言われるか分からないので貯めないと…ですね。 本当にありがとうございました。

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