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OSインストール中再起動

強制再起動します。 環境は 2007年6月購入パソコン工房製BTO マザーボード MSI P965Neo2(BIOSVer3.8) CPU Intel Core2Duo E6700(2.66GB) メモリ トランセンド製1GBx4 計4GB グラボ XFX製GeForce8800GTS(Rivatunerでクロックアップしてました) HDD Seagate製 SATA500Gx2 SATA1T 計2T 電源 ANTEC EA-650 です。 症状としては、WindowsXP ProfessionalSP2をインストールする際に、再起動後のXPのロゴ表示のあとからコンポーネントのコピー作業のあいだで必ず再起動(突然画面真っ黒→再起動)します。 BIOS画面では問題ありません。 元々普通に使えていましたが、突然XPSP3にてロゴ表示から起動完了までに、必ず強制再起動するようになりました。ブート時のスキャンディスクでも再起動しました。 なので、再インストールしてみましたがこのような事態に陥りました。 再インストール前はセーフモードでは安定しました。しかし、再インストールを始めてしまったため、もうセーフモードでも起動出来なくなりました。 今までに行ったことは、 メモリテスト メモリ交換 スキャンディスク HDD一つのみで起動 HDD交換 電源交換(剛力550W→ANTEC650W) BIOS更新(3.3→3.8) サウンドドライバ、グラフィック電源オフで一日置く ケース内掃除 CMOSクリア です。 とりあえずグラボ、マザーボード、CPU、CPUファンが怪しそうではありますが…どう思われますか?皆様の意見が聞きたいです。

みんなの回答

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.2

>外した際に灰色の粉みたいなものがCPUとファンに付いていたので拭き取ったのですがそれがまずかったのか…? え~っとぉ「CPUからヒートシンク(ファン)を外して、キレイに拭き取って、そもまま付け直した」というコトですか? それだったら >しかも付け直したあと、BIOS画面でCPU温度を見ると80度もある…(いつもは40~45度)。 というのは、至って正常な状態ではないか・・・と言うよりも、「その程度で済んで良かった」と言うべきかしらン。 CPUとヒートシンクの接触面は微細な凸凹があるので、熱伝導シールやグリスなどで埋める事で初めてCPUの熱がヒートシンクに伝わり、有効な冷却効果が生まれます。 CPUからヒートシンク(ファン)を外したら、グリスの塗り直し(もしくは熱伝導シールの張り直し)は必要な作業であり、自作派には”基本中の基本”でもあります。 なお、最近のCPUならオーバーヒートすれば自動でシャットダウンしますが・・・排熱の悪いケースなど、環境によっては後遺症を残すこともあり得ますので、ご注意を。

  • Green_Tree
  • ベストアンサー率80% (1108/1379)
回答No.1

原因が一緒かはわかりませんが、症状はほぼ同様のことを経験しています。 電源交換、メモリ交換、HDD交換、ケース内掃除、いろいろやっても途中で再起動して、結局最後にいきついたのはCPUファンでした。 私の場合は、CPUファンの回転むらのようでした。 ヒートシンクとファンの埃掃除などはしてありましたが、微妙にファンの回転がおかしく、たまに途中で止まったりまた動き出したりでした。 ファンは交換するつもりだったので、壊れてもいいから少しいじってみようとファンを外して、軸部を調整し回転むらを修正したところ、再起動が一切なくなりました。 再インストール後1週間ほど、このいじったCPUファンを使用していましたが、これといって問題はでませんでした。 でもその後、新しいものに交換してます。 とりあえず原因のひとつとして参考までに。

zodiac7899
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 外してみましたがだめでした。 しかも付け直したあと、BIOS画面でCPU温度を見ると80度もある…(いつもは40~45度)。 外した際に灰色の粉みたいなものがCPUとファンに付いていたので拭き取ったのですがそれがまずかったのか…?