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「年金」の納めるお金と頂くお金…。
制度が複雑でしかも、個々人の所得や生年、納付月数、更には受給対象年齢後、何年生きることが出来るのか…など標準的なモデルケースの作りにくい「年金」ですが、一般論として、(1)60歳までに「納めたお金」と、それ以降に「頂くお金」との収支(損得)を考える統計のようなものはあるのでしょうか? (2)公的年金を生涯、一切納めず、例えば民間保険に入った方が得なのか? あるいは、貯蓄などでため込んだ方が得なのか? も考えてみたいのです。(1)(2)について、よろしくお願いいたします。
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お礼
ありがとうございます。この数字が欲しかったのです。厚生労働省が作っているデータであれば、何年かに一度は更新はされていることでしょう。新しいのを探してみます。 民間の保険(個人年金)については調べてみます。また、在日の問題は全く知りませんでした。国内(日本人)に対してさえ差別的な制度ですが、外国人に対しては更に厳しいようですね。 まずは感謝します。