迷惑なのか

質問

我が家で晩御飯を食べることが多いめいたちのために、古本を買いました。
文学もの青い鳥文庫など真面目な本ばかりです。

めいの親である姉も、晩御飯を我が家で食べて帰るんですが、もう本を買うなと私に怒鳴りました。
私としては、宿題とか色々したあと、暇みたいなんで本を買ったんです。
暇なときは姉弟けんかをするからです。
めいたちが少しでも楽しく過ごせたらという思いもあります。
皆さんがめいの親なら、迷惑に思いますか？
ちなみに、お金は全部私もちで、お金の話は一切していません。
また、姉のパソコンは中古ですから、中古は気にしないはずです。

回答No.3

suzan_love

初めまして。
本を買わないでと怒鳴られたって言いますが
それは　古本だから　だとか　新品だとかというのはここで少し観点からずれていますね。
ありがたいと思うのであれば　またはめいっこも喜んでいるのであるのなら　いいのだと思うのでしょうが　　お金さえ全て自分持ちなら
人の気持ちや心情は無視して構わないってことですか？

当方が聞いた話によれば　これは例えですが
義理姉と実兄達の手伝いで　よこされて　全て　此方側が用意した
家具　家電など　それとは別に　カーテン（母親の趣味？）
で　全て　兄嫁の趣味ではなく　いつの間にか　変えてましたよ

それって　言葉には出さなくても　嫌だったってことではないんですか？　細かな事ですが　　なんでも　出しているから問題ないはずではないのではないでしょうか？　お姉さんも　長女でいらしているのなら
御自分の好みもありますし　それは　プレゼントや自分の子供を可愛がってくれる　おばちゃん　おじちゃん　など　子供は素直ですから
単純に喜ぶのでしょうが
それなら　感情的に怒鳴ってしまた方がおかしいというのなら　少し違う気がしますね　私なら。

中古なら　気にしないはずっていう言い方も気になるところなのですが
そういう問題ではないように　見受けられますよ。
新品なら　なんだか悪いよ　お金まで遣わせてしまって
だけど　中古なら　　ていうことですか？

一度　どうして　そこまで　　たかが本一つでなどと聞いてみるといいのではないですの？

お礼

めいは喜んでいますが、姉は嫌なのかもしれないですね。
姉の家には持ち帰りませんが、我が家の本が増えただけですが、やはり、私の子じゃないですから、実姉の子と言っても、わきまえた行動をすべきでした。
めいやおいの習い事費用は、母親が工面し、体操服やナフキンや上靴、体育館靴はいつも母親が洗っており、学校に持っていく手提げかばんやリュックは、私が依頼されて作っています。材料代は、全部私持ちです。出すとは言いません。出したくないみたいで。
母は、めいたちの宿題を見て、姉は、宿題を見たというサインをするだけの日々です。
だから、つい、私も可愛がってしまいます。
本を読むことが姉の好みじゃないとしたら、悪いことをしましたね。
姉は、子どもに八つ当たりするところがあり、聞き出したかったのですが、我慢しました。
ありがとうございます。

回答No.2

noname#99227

私ならありがたいですね。
気を使ってくれて感謝しますよ。本はいいです。
読書をする習慣が着けば、人生が楽しくなりますよね。

御姉さんは離婚して働いていたりするんですか？
実家に子供を預けているんじゃ？

もしそうなら、自分が子供に十分に教育を与えたり気遣いができていないことに負い目があるんでしょう。
それをあなたにぶつけてるんじゃないですか？甘えですよ。
真面目にあなたも怒ったりせずに、はいはいと聞き流せばいいです。
御姉さんのためではなく、姪御さんたちのための事ですからあなたが正しいと思うことをしてあげて下さい。
感謝は姪御さんたちが夢中で本を読んでくれることで十分じゃないですか？？

お礼

姉は、旦那さんが休みの日に、我が家で長居します。
姉は、働いていることもあり、子どもの世話を母親に任せています。
私が悪いことをしている気になったので、質問しました。
本がおもちゃより好きなめいにと、オークションで、格安で本をゲットしました。
めいたちは、喜んでいます。
堂々としていようと思います。
ありがとうございます。

回答No.1

fly_moon

こんばんは。３児の母です。
状況がよく分からないのですが、買うことが迷惑なんですか？買った本を持って帰らせてませんか？それだったら私も嫌ですね。家が物凄く広いとかだったら良いですが、マンション暮らしの家にどんどん他人が選んで与えたものが増えていったら…整理・処分するのが大変です。

そうじゃなくて図書館状態なんだったら、お金を使わせたくないんでしょう。迷惑というより気遣いじゃないでしょうか。

補足

ありがとうございます。
我が家が図書館状態です。
気遣いで怒鳴るんですね。
なるほど。
ならば、お礼の一つぐらい聞きたいなと、贅沢を思ってしまいますね。