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アドエアについて

先月、風邪で咳が5日ほど続き、呼吸器内科を受診しました。 その際、処方された薬の中に「アドエア」があり、調べてみると喘息の発作予防の薬のようです。先生からはっきり「これは喘息です。」とはいわれてません。昨年の12月も咳で受診してる為、「気をつけてね。」といわれました。(昨年受診の際もアドエアがでてます。)咳は結局出始めから1週間ほどで治り、実際使用しないで回復しました。継続した治療とかは指示されてません。これは、喘息の診断をされたということでしょうか?疑いでも処方するのでしょうか?教えてください。 ※今医療保険加入を検討しており、喘息だと入れないみたいでうかつに聞けず困っています。幼児~小4まで小児喘息(治癒)の既往症あり。加入に5年も待たなくてはいけないでしょうか?:現在38歳主婦です。お願いします。

みんなの回答

  • perle
  • ベストアンサー率51% (127/249)
回答No.3

保険のことですが、喘息患者の為の保険があるので そちらを検討されても良いのではないでしょうか。 私も喘息患者で今度の保険の更新では今まで入っていたものは無理だと 思うので、こちらの保険にしようと思っています。

参考URL:
http://www.jsaweb.jp/meeting/news_090806.html
  • SANSUI77
  • ベストアンサー率42% (99/234)
回答No.2

慢性気管支炎は慢性閉塞性肺疾患(COPD)に分類される病気です。3ヶ月以上に渡る咳などを特徴としています。COPDの定義のひとつに『非可逆的』という言葉があります。これは『元に戻らない』という意味です。つまり、今の医療技術では『治せない』病気です。 一方で、喘息は『可逆的』な病気です。『元に戻る』=『治る』病気です。 質問者さんの症状は比較的短期間ですから慢性気管支炎ではありません。従って「あなたは慢性気管支炎になったことがありますか?」と質問者さんが訊かれれば「いいえ」と答えて大丈夫です。 アドエアについてですが、これは気管支喘息とCOPDにのみ保険適用されています。ですからいずれかの病名がカルテには書かれているはずです。医師、薬剤師共に説明不足ですね。

hiragoma
質問者

補足

回答ありがとうございます。 アドエアは気管支喘息とCOPDのみに保険適用なんですね。 患者側からすれば、カルテの中にどのように病名が書かれているかなんて、先生の説明のしかたによってわからないですね。 今度病気で受診した際は、しっかり説明をしていただこうと思います。 ありがとうございました。

  • hhhhkkkk
  • ベストアンサー率17% (25/145)
回答No.1

先生が喘息と判断したなら喘息なのでは・・・? 保険加入の制限があるのでしたら他の病院で喘息のことは伏せて診察はいかがでしょうか 医者も間違いが(診察ミス)あるし、その先生の判断が正しいとは言えません、お金は掛かりますが保険に入れないと困りますからね 喘息で加入できないというのもおかしいですよ、入院とかしたなら別ですが、保険会社も他で聞いたほうがいいとおもわれます

hiragoma
質問者

補足

回答ありがとうございます。 今まで出産(正常分娩)以外で入院は1度もありません。 今健康状態はいいのですが、他の病院で診察というのは、先月出された薬について他の病院の先生にみてもらうということですか? 外資系の医療保険(通販)の資料を取り寄せたところ、健康状態の告知内容で、「5年以内に下記の病気や異常で、医師の診察検査治療投薬をうけたことがあるか」の中に慢性気管支炎があり、「はい」に該当すると契約を引き受けできないと書いてあるんです。(損保系も同様) 国内生保でも引き受けできないとは書いてないですが、告知内容になっていて拒否されるのではと心配で・・・。 ネットでも、保険会社に話しただけでも情報を登録されるとか、喘息は保険全般にひっかかる項目だとかあったり。後で告知義務違反で解約となってももっと困りますし。他の保険会社でもきいてみるのもいいですね。ありがとうございます。

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