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衝動買いして本当に良かったと思ったもの
みなさんは衝動買いしてシマッタと言うことはあるかと思います。 でも衝動買いして本当に良かったと思ったものはありますか? それは何ですか? 参考ニュース 人類がアフリカにいた頃の習慣 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091117-00000001-president-bus_all 衝動買いは原始的な生存競争の中から出てきたもののようです。
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自宅(マンション)です。 買った時はいろいろなことに腹を立てて、 衝動的に全財産をはたいて多額の借金までして買ったのですが、 独りで暮らし始めていろいろなことが見えてきたり 自分が落ち着いてきたり、自信を持てたりしました。 勢いがないと買えなかったと今では思います。
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電子部品を使っている電気製品です。 私の場合は主に音楽カンケイに使うものになりますが。 陳腐化するのであんまりじっくり考えているとより安価な(または同じ価格で高機能な)新製品が登場してしまってなかなか買うタイミングを掴みづらいか面があります。それでも必要な機能の製品は何か手に入れないとやりたいことがいつまで経ってもできなくなっちゃいます(笑)。 パソコンも似ていますよね?
お礼
パソコンなんか買いたい時が買い得なので迷えないです。
- localtombi
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車かも知れません。 “この車は迷って買ってはいけない、衝動買いするものだするものだ”と何かの本で読んだことがあります。 一旦諦めましたが、「買おうと思った車が対向車線を走ってきたら、絶対に欲しくなるに違いない、そういう後悔をする位ならば買おう、残業をいっぱいすればいいではないか」と思い立ち、頭金600万で買いました。 それから20年経って・・・いまだに乗っています。 結果的に衝動買いしてよかったのかも知れませんね。
お礼
>頭金600万で買いました。 ス、スゴイです・・・ わたしの車は検切れ車両価格が9万円の中古車です。 でも20年乗れば元は取れるのでしょう。 わたしの車は今日明日ぶっ壊れてもなんの不思議もありません(動いている方が奇跡、解体屋の解体待ち車よりボロ)。
- matumotok
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こんにちは。 良かったという事例を。 それは、楽器のスネアドラムですね。あ、スネアドラムっていうのは、鼓笛隊では小太鼓に該当します。ポピュラーミュージックでは「ドッタッドドタッ」というドラムの音の「タッ」に該当する楽器です。いやいや、その趣味を持つ人の間では大変気になる楽器だと思ってください。 学生時代の最後、社会に出るときに、なんというのか学生時代の思い出と言うか社会に出る自分へのお祝いと言うか、そんな感じでスネアドラムを買おうと楽器屋に行きました。行く前にある程度の候補リストを定めて店に向かいました。購入前に試奏させてくれるお店だったので、目的としていた商品のほかに、せっかくの機会なのでいくつか音を出してみました。で、出会ってしまったんです、そのスネアドラムに。 候補に考えていたものとは全然違います、値段も1.5倍ほど。数万円の差があります。でも、もうこれしかないという印象を強く受けました。手持ちの現金では足りなかったので、とりあえず内金を払って翌日に残金を持って受け取りに行った記憶があります。 あれから10年以上経ちますが、今もなお一番のお気に入りとして使い倒しています。今はオークションが充実していますが、その機種が出てくるようなことはほとんどありません、あったとしても高価な割に状態が悪い物のようです。あのときに買っといて本当に良かったと今でも思います。
お礼
楽器の衝動買いもあるんですね。 やはり良いものは長持ちします。
お礼
マンションの衝動買いはまたスゴイですね。 桁が違います。 でも本当に一生ものですので自分のためにも良かったのですね。