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文章の終わり「以上」の使い方。
こんにちは、 文章の終わりでよく「以上」が使われますが、ここで質問です。 まともに「以上」で終わる方もいるのですが、「以上です。」と終わるのはどうなのでしょうか?社内外的にちょっと不適切では?と思っています。 「以上 宜しくお願い致します」「以上 ご検討ください」などを自分はよく使います。 自分的には「以上」で終わるのはなんだか上から目線でいやなので・・・ 適切な「以上」の使い方を教えてください。宜しくお願い致します。
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「以上」というのは社内文書、広報書類に使用するのが一般的で お得意様など外部の方に出す文章では失礼に当たるとされています。 言葉はその人を表します。あなた様がそれが上から目線に感じるならば 柔らかく暖かい文の締め方を定着させてみてはいかがでしょう。 社内でも社外でも特に気にせず使えますよね。
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- naocyan226
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回答No.2
相手や内容に依るでしょう。また、会社の文章規定や慣習ににも依るでしょう。 一般的には、文章の場合は仰せの「以上 宜しくお願い致します」等でしょう。箇条書きの場合は「「以上」です。
noname#251407
回答No.1
ビジネス文章は、要領良く簡潔が最も大事です。 全ての文章が「以上」です
お礼
文章の締め方って大切だと思っているので、暖かい分の締め方。勉強していきたいと思います。また、考えさせられました。 このような文書の書き方がわかるようなサイトがあったら教えていただけますか? 正直自信も無いので、やはりきれいな文章を相手に送りたいので・・・ お互い気持ちよく取引等を行いたいので、参考にしたいと思います。 よろしくお願い致します。