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文章の最後の「以 上」について
文章の最後に「以上」を右下に書きますが、 1)「以 上」「以上」のどちらを使うのが正しいのか? 2)「以 上」を使う時、スペースを空ける理由は? 自分は、入社当時「以 上」を使うように言われたが、何故か と言う理由は忘れてしまった・・・ 皆さんはどうしてますか?
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noname#38493
回答No.3
1)どちらも誤りではないでしょう・・。 2)書面全体を見たときのバランスの問題だけです。空白に込められた神秘的な意味などはありません。 ちなみに個人的には「以 上」を用いることが多いです。 書面全体としてのバランスが良くなることが多いので・・。 例えば表を作成していて「合計」と打つときも、その枠が長い枠であれば「合 計」とか「合 計」とやるのと同じようなものです。
- jumbokeskusu
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回答No.2
そもそも、文書の終わりに「以上」を入れること自体、いいのかどうかという考えもあります。硬すぎる文書にみえて。 ただ、その会社の慣例もあるので、その会社にいる以上、逆らう必要は無いでしょうが。
質問者
お礼
見栄え、慣習、好みと言うことですね。ありがとうございます。
- ryuujiok2205
- ベストアンサー率21% (233/1098)
回答No.1
「見栄え」以外に何の理由もありません。
質問者
お礼
見栄え、慣習と言うことですね。ありがとうございます。
お礼
見栄え、慣習、好みと言うことですね。 確かに「合 計」とすることが多いです。 ありがとうございます。