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smart HDD pro というHDD診断ソフトで・・・

smart HDD pro という診断ソフトで BUFFALOのHD-QSSU2/R5 2TB の外付けHDを診断すると健康状態が危険(2%)で故障予測が8日後になりました。接続はeSATA接続で外付けに入っている4台のHDを個別に診断しても4台とも殆ど同じ結果になりました・・・。smart HDD proの説明書を見るとeSATA接続はサポート対象外とされていましたが、正しく診断できないととらえた方が良いのでしょうか?素人でわかりにくい質問ですがどなたか同じ経験がある人や分かるかたがいましたら是非ご回答お願い致します。

みんなの回答

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.1

私も使っていますが、公式にはまだバッファロー社の外付け用HDDのインターフェイスに対応していません。「ドライブ内部の S.M.A.R.T. 情報を USB などのインターフェースを介してパソコンに取り込めるファームウェアがサポートされているかどうかによって決まります。」という事です。しかしながら情報が読めた事は間違いありません。私の場合、オウルテック、アンテック、センチュリーのHDDケースを使っての接続ではe-SATA接続ではsmart HDD pro は認識すらできません。 この情報は使っていると結構頻繁に変化します。私の経験では、使用開始時が接続した日より2年前が表示され、最高温度もまだ購入もしていない時期をいきなり表示。新品で取り付けた直後から危険状態。これはいったい何なんだ、と呆れました。HDDの使用開始時期を手動で変更して正規の日付にすると、いきなり良好!に変化しました。 そうかと思えば、違うHDDだと「使用期間が短いので収集できる情報がありません。」 添付画像は、2009年11月13日に新しいHDDに組み替えたパソコンですが、なんだこの表示は、という状態です。使用開始時が9月18日、過去最高温度が9月19日と10月4日。この時期はまだこのPCは影も形もありません。 この後使用開始時を11月13日に変更したら、「使用期間が短いので収集できる情報がありません。」に変化しました。もしかしたら梱包される前にメーカーでテストなどをする為にアクセスした情報を元に表示しているのかもしれません。 こんなにブレの多いソフトですから、目安程度で考えたほうがいいです。温度監視は役に立ちます。 とりあえず、開始使用時の日付を確認してあり得ない日時だったら、購入した日に打ち変えてみて、変化するか確認してみてください。良好!に変化すれば、所詮はその程度の機能のソフトです。S.M.A.R.T. 情報は目安であって絶対ではないと思っています。

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