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座礁フェリー「ありあけ」の乗客
ニュースによる当日の同フェリーの運航状況は、定員448名に対し乗客7名、トラック・乗用車38台、車台44両とのことでした(アサヒ・コムより)。そこで2つ質問なのですが、(1)定員448名に対し乗客7名という乗車率はウィークデイはそんなものですか?補助金があったとしてもその程度で経営が成り立つものなんでしょうか?(2)トラック・乗用車38台に対して乗客7名ということですが、車だけ乗せる人の割合はこんなに高いのでしょうか(車台44両は理解できるのですが)?
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お盆お正月や夏休み期間等は有る程度お客さんも乗りますがそれ以外の時期には乗る人はあまりいません 週一回の航路ですから 車両44台の中には新車の回送中のトラックも入っており 某トラックメーカーは7台が被害にあったとのことです
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そんなもんですよ。 20年前の話ですので現在は定かではありませんが、当時東京の有明港から出航するフェリーには、 徳島経由小倉行き 那智勝浦経由高知行き 苫小牧行き 奄美経由?那覇行き などがありましたが、一般の旅客の利用は大型連休前などはそれなりでしたが、普段の日には乗客はほとんどありません。 ほとんど貨物がメインだったと思います。 たとえば高知あたりだと、トマトやピーマンなどの生鮮品の輸送など。(1番さんが言われるとおりトレーラー部分のみの輸送) 北海道や九州方面の場合は、自動車の新車(やオークション販売された中古車)などの輸送が主であったはずです。 今でも大して違わないと思います。
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回答ありがとうございました。 それでもなんとか経営できるんですね。
- hiroki0527
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そんなもんじゃないですか? 東京~那覇間を数日掛けてのんびり行く人間がそう多いと思えませんが。 下手するとトレーラートラックのトレーラー部分だけかもしれません。
お礼
回答ありがとうございました
お礼
週一回の航路ですか。それで少しは納得できました。 回答ありがとうございました。