- 締切済み
独立リーグの外国人選手のドラフトについて
独立リーグの外国人選手で、日本の学校を卒業していない場合 育成契約又は外国人枠での入団を目指すと思いますが、 ドラフト指名対象に該当する場合は 日本に5年以上居住、日本野球連盟(社会人野球)所属のチームに通算3年以上在籍 この項目が適用されるのでしょうか? 兵役のある韓国・台湾の選手が日本の独立リーグでやる場合 ドラフト対象にならないのならば、日本の球界を目指すよりも自国・アメリカの球界を目指す方がメリットが多いと思うのですが・・・
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3047)
回答No.2
独立リーグは日本野球連盟には所属していません。 よってその項目は適用されません。 日本の中高卒業など、他の規定を満たしていない限り、外国人枠扱いとなります。
- nidonen
- ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.1
日本に何年いようが、日本の学校に在籍したことがなければ 外国人は常にドラフトの対象外です。独立リーグの選手がドラ フトの対象になるのは、日本の学校に在籍していたからです。 独立リーグかどうかは関係ありません。 > 日本に5年以上居住、日本野球連盟(社会人野球)所属のチームに通算3年以上在籍 これって、外国人を外国人枠にカウントしなくていい条件ですよね。 ドラフトとは関係ない規定ですが……。 > ドラフト対象にならないのならば、日本の球界を目指すよりも > 自国・アメリカの球界を目指す方がメリットが多いと思うのですが・・・ すいません、質問の意図がよく分かりません。ドラフトの対象に なるほうがメリットがあるという意味でしょうか? プロ野球チームが 本当に欲しがるような人材であれば、自由競争のほうが契約金や年俸の 制限がないのでトクになりますよ。