- 締切済み
愛煙家の権利について
会社も駅も、とにかく禁煙にすればいいと思っているような禁煙ブームです。 たばこ税を上げれば税収が増えると思っている政治家がいるようですが、 前回(06年)の値上げのときも税収は増えてません。 とはいうものの、21年度の税収見込み額は約2兆795億円ですから、 愛煙家の権利は当然尊重されてしかるべしなのです。 財務省管轄の法人が販売している合法的な嗜好品ですから、 禁煙区域以外は喫煙可能なのです。 嫌煙の人たちって神経質過ぎると思いませんか。 たばこの存在そのものが許せない、一種の魔女狩りのようなものですね。 欧州では給仕がたばこを売ってくれる等、煙には実におおらかなものですよ。 それが文化というものではないでしょうか。
- みんなの回答 (44)
- 専門家の回答
みんなの回答
嫌煙家に迷惑を及ぼさないならいいですよ。 規制区域なら許されるわけではない。 そういう自分勝手な無神経なアホが愛煙家なんだ!気が付け!
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
マナーの悪い一部のけしからん輩のせいです。 「文化」として認められているモノのほとんどはマナーが行き届いていると思います。 昔からの「文化」であっても著しいマナー違反を犯すモノが少しでもいると「規制」されますよね? 例えば寺院などでは三脚を使用しての写真撮影が禁止されているところがありますが、これもマナーの悪い人たちが原因です。 寺院だけでなく自然の多いところでもそういう傾向があります。 一部の非常識な輩のせいでマナーをキチンと守っている大多数の人が不利益を被っているのです。
- kurisogeno
- ベストアンサー率31% (558/1746)
自分は肺の機能が人より極端に弱く、喫煙=死と医師にも言われて 喫煙は出来ませんが、喫煙する権利は当然あると思っています。 喫煙家の良い所は、固定箇所での喫煙を守るところですが、 逆を言えば、守らない人が圧倒的に多すぎます、何処で喫煙しようが 個人の勝手なのでしょうが、心肺機能が弱いと公言し職場でも公共の場でも喫煙者の側によるコトを避けていても、喫煙者は近づいてきますし、 『タバコは遠慮して貰えますか』と言うと、『誰が何処でタバコを喫煙しようが勝手』と言い訳されます。 この様な態度を長年してされてきた結果が、現状と考えると喫煙家はもっと周囲に気を遣うべきだったと思います。 権利と主張する気持ちも解りますが、お仲間の態度や行動をもっと 良くしていく事が一番大切だと思います。 勝手な事だとは思いますが、基本は喫煙はOKです。
ある意味首を絞めているのは喫煙者本人たちなんですけどね・・・。 歩き煙草で子供に焼けど負わしたり、ポイ捨てして火事を起こしたりそれでなくともゴミを増やしたり、煙を不必要に四方八方に撒き散らしたり。 そういうマナーに欠ける喫煙者が非常に多いから、神経質になられるですよ。 それこそすべての喫煙者が文化的にマナーのある吸い方をしていれば、こんな事態を招くこともおそらくなかったでしょう。 文化だと胸を張るのであれば、まず喫煙者自身が節度を持って吸っていただきたいものです。