待つのは辛い

質問

3年半付き合ってる彼の仕事が忙しくて、全然会えず、連絡もほとんど取れません。寂しいということを伝えると「もう少し待って」と言われ、半年経ちました。
時々、おつかれさまメールを送ると何日か後にメールがきたり少しの時間会えたりとわずかにコミュニケーションとれました。
けれど彼は言葉で愛情表現してくれません。ただでさえ寂しくてくじけそうなのに、彼から愛されてるって実感もなくて…その状態で待つのはキツいです。
この気持ちを彼に伝えましたがスルーされました。仕事が大変すぎて気持ちに余裕がないそうです。
どうしたらいいのでしょうか？もうぐちゃぐちゃです。

回答No.4

machisey · ベストアンサー

自分とそっくりな状況でびっくりしました。

自分の場合遠距離な上に相手が新しい仕事一年目で忙しく、週一でやっていたチャットも今は２週間に一回くらいです。
寂しいですし、『これってそもそも付き合ってるの？』って思ったりもします。

しかしです…。
自分の場合、付き合い始めた３年半前に自分が仕事の関係で海外に住む事になりました。

その時は１年目、しかも慣れない海外と言う事で本当に忙しく、また心にも余裕がなかったと思います。

彼女にもきっと寂しい思いをさせてしまったと思いますが、
不満を一切言わずずっと待っていてくれました。

あれから３年経って、今全く逆の状況です。

逆の立場になって、如何に彼女が寂しい思いをしていたかを知り、
そして何より文句一つ言わずに待ってくれていた事に凄い感謝しています。
きっと文句を言われていたら、もう別れていたと思います。

なので、今のこの状況に関して『今度は自分の番なんだな』って思っています。
待っていてくれた彼女だからこそ、今度は自分が待とうという感じです。

質問者様や自分の状況でどういう決断をするかは人それぞれだと思います。
別れるのも、待ち続けるもの人それぞれで、どれが正解とかはないと思いますが、
自分はより彼女と一緒にいたいという気持ちが大きくなり、待つ事に決めました。

質問者様がどういう決断をするかは知りませんが、きっと彼氏も色々わかってくれる時が来ると思います。

回答No.3

moshi59000

質問者さんが「どうしたらいいのか」は誰にも答えられないですよ。まず、質問者さんが「どうしたいのか」をハッキリしないと。

質問者さんが待たなくちゃいけない理由も義務も無いじゃないですか？待つのが嫌なら、そう彼に伝えれば良いだけの話であって。「待ってくれ」と言われて「ハイ、待ちます」でも「辛いです。どうしたら良いの？」じゃあ、あまりに受身過ぎると思います。もし彼を信じて待つのなら待てばいい。待つのが嫌なら、彼にそう伝えて違う出会いを探すべき。恋愛は平等です。彼が今でも質問者さんに愛情を持っているのか、どうか？それは分かりません。けど、現在のお二人の関係が平等で無くなってる以上、関係は既にカップルとして成立していない様に感じられます。成立させる為には、質問者さんの態度をハッキリとクリアにする必要があるのではないでしょうか？少なからず、彼の態度はハッキリとしていますよね。今は仕事の方が大切だという。。

回答No.2

besitos

半年ですか…辛いですね。
でも、きっと彼も辛いと思いますよ。
仕事に余裕がない上に、彼女を不安にさせている状況は充分承知の上だと思います。
「もう少し待って」という彼の言葉を信じてみたいですね。
待って欲しくなければ、そんなセリフを彼女には言いませんもの。
きっととても誠実な方ですよ。
「会いたい会いたい」と彼を追いつめれば、仕事と彼女の板挟みになって、最終的に仕事を優先させると思います。
そんな別れは今の状況より、もっと辛くなると思いませんか？。
だったら、ここはぐっと我慢して、どうせなら彼を喜ばす努力をしてみてはどうでしょうか。
お化粧や料理の勉強したり、次のデートのプランを念入りに立ててみたり…。
きっと次に会った時、文句も言わず待っててくれた貴女を彼はもっと好きになると思いますよ。
彼との長い付き合いを望むのであれば、半年や一年なんて大丈夫、貴女なら待てますよ^^

お礼

ありがとうございます。少し勇気がでました。
やはり今会いたいと催促するのはよくないですよね。待っていればいずれ会えるようになると信じて待ちたいです。

回答No.1

namekko

もう、既に付き合ってない気がしますが。
それに、半年って長すぎますね。
残念ながら、彼の心には、もう、あなたは居ない気がします。
そのまま付き合うのは時間の無駄だと思いますよ。
ましてや、あなたが淋しいって言ってるのにも関わらず、ほったらかしにしてる訳ですからね。思いやりに欠けていますね。
新しい恋をして下さい。
引きずるとろくな事がないです。

お礼

ありがとうございます。そういう決断もありますよね。
でも楽しかった頃を思い出してしまってなかなか踏み出せません。このままでは余計につらくなりますよね。