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彼の気持ち。
私達は遠距離です。 毎日話してコミュニケーションを取りたい!と言ってた彼はどんな日も連絡をくれて仲良く話していました。 けれど疲れが溜まっている様子で、 聞いたわけではないですが…今電話はしたくない感じです。 LINEは行き帰り、時に会いたいとか次会う話なども来る日もあります。 仕事が忙しいのも分かっていますし 最近は彼から連絡が来てから返すようにしていました。無理しないでねや応援のメッセージくらいにしています。 疲れやストレスが溜まっている時 急にLINEだけにしているのは 電話はしたくないというサインなのでしょうか? 電話はせず待つのが良いでしょうか… そんな疲れた中でも趣味には行きます。別物なのでしょうか? これまでこんな事がなかったので 今まで無理してたのか…とか私は受け入れすぎたせいかな…とかマイナスな気持ちも生まれてきたので相談してみました。 何かお言葉いただけたらと思います。 あと…優しく理解した言葉を入れた時だけ愛情表現の言葉が入ってくるのは何なんでしょうか。 分かりにくい文章で申し訳ないです。
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なんだか長ったらしくわけのわからない回答が多いですが、 簡単に言うと男性は女性ほどラインをそもそも重要視していませんよ。いくら毎日連絡取り合うと約束しても、仕事や自分のこと、趣味とかの方がどうしても優先順位が高くなってしまうんだと思います。 私も、ラインをだんだん彼からしてくれなかった時やなかなか返信が来ない時は、かなり悩みました。今でも不安になるし、やっと返信が来ると一気に気分が晴れます。女性にとってはラインって、大事なコミュニケーションの道具ですよね。それが遠距離ならなおさら。だけど、大切なことは、ラインはツールであって、お互いの気持ちを測るものではないということではないかと思っています。あまりラインに振り回されると精神的に疲れますし、連絡したい時はするし、自分の時間も充実させる。という感じでやっていけば良いのではないかと思います。
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- blazin
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買ってでもしたい無理もある。 無理とは感じない無理もある。 心の自発性が湧き出ている時は・・・ コミュニケーションがとてもスムーズに運ぶ。 でも、 ずっと同じような感覚が続くか? ⇒それも無い。 心の自発性があまり動いていかない時もある。 源泉かけ流しの温泉のように、 どんどん溢れ出るような感覚の時もあれば。 小さな水たまりに、 時間を掛けて溜まる湧水レベルの時もある。 一生懸命すくわないと集まらない時もある。 大切なのは、 その時その時の「適量」を選べる柔軟さ。 高頻度&高対応を基本(底値)としない事。 適量≒増える事も減る事も含めての量。 彼側にも貴方側にも必要な価値観であり感覚。 今の彼は、 自分の中の適量感に素直になっているだけ。 毎日やり取りしたいというのは、 あくまでその当時の自分の素直な気持ち。 あれはあれ(今は今) やり取りは決め事じゃない。 昨日までこういう形「だから」今日も同じように。 毎日やり取りしたいといったの「だから」 どんな時でもやり取りし続けなければいけない。 彼側には、 「だから」に対するこだわりがあまり無い。 あくまでその時その時のコンディションに応じて、 今の自分が出来る(したい)事を選んでいきたい。 彼の本音はそこにあった。 忙しい今、 彼にとって電話は疲れる領域にある。 貴方の声を聴けば、 その場ではそれなりに楽しめるんだと思う。 でも・・・ 電話を切るとグタッとしそう。 結果プラスよりも消耗の方が強くなる。 貴方との電話(コミュニケーション)に対して、 100パーセントリラックスしている訳でもない。 貴方もそうだと思うけれど、 彼氏に対しては彼氏用の自分で向き合っている筈。 良く思われたい(⇔悪く思われたくない) 好かれたい(⇔嫌われたくない) 良い部分を見せたい(⇔悪い部分は見せたくない) 無意識のレベルであれ、 お互いに向き合う際にはそれなりに力を使っている。 遠距離だからこそ使っている気負いもある。 その力を使える感覚≒交際の醍醐味でもある。 全然悪い感覚では無い。 彼女の前で彼氏としての自分で対応している感覚。 それはそれで愛しい部分もある。 でも・・・ そのスタンスにはエネルギーも沢山消費されている。 家族や友達の前では使わないエネルギーを使っている。 今の彼は忙しい。 自分という資本がかなり減っている。 その「中」での自己管理として、 彼は今彼女である貴方にはライン対応を選んだ。 ラインなら負担は少ない。持ち出しが少ない。 そして、 仮に今ラインにしても、 「今まで」の対応が貯金になっている。 貴方の言葉を借りれば、 どんな時でも(多少無理してでも) 彼女(貴方)には融通してきた部分がある。 その貯金対応貯金感覚があれば、 ちょっと向き合い方が変わった位で、 貴方側の感覚は変わらないだろう、と。 彼的には、 貴方側には貯金が生まれていると思っている。 今までの対応貯金があるからこそ、 少し変化しても(遠ざかっても、減っても) それに対して一喜一憂はしないだろう、と。 現実の貴方はどうか? 彼の想像とは少し違っている。 気付いたら、 今までの対応(どんな時でも私は優先されていた) それを当たり前のように考えていた。 その部分は変わって欲しくないと考えていた。 毎日連絡したい! そう言っていた彼の言葉に対して、 「毎日」という部分は変わらないのだろう、と。 ところが、 彼は変えてきた。 毎日を欲していた彼の方が変えてきた。 それに対して貴方は少し動揺している。 どんな時でも~の彼に少し慣れつつあった貴方。 それを有難いと感じ、 その態度に彼の思われ(確認)を得ていた貴方。 それが変わった事で、 彼の(私への)気持ちも変わったの? そんな大げさな不安さえ登場し始めている。 言われてみてどう? スタイルを決める事で安心出来る面もあれば。 スタイルが縛りを生んでしまう事もある。 日々のタスクのように、 こなさなければ「いけない」感覚になってしまう事もある。 ルーティンがお互いを支える事もあれば、 ルーティンが自発的感覚を殺いでしまう事もある。 本当にやり取り「したい」からしているのか? 昨日までこういう感じだった「から」しているのか? 自分の中の感覚が分からなくなってしまう事もある。 今の彼は分かっている。 自分の適量に気づき、 無理をしない~を選んでいる。 あの当初の約束は守り続けなきゃ! そんな風にがちがちに頑張られるよりも、 今の彼の姿の方が余程自然で素直なんだと思う。 貴方にもそう思える優しさ(柔らかさ)が必要。 お互いに心地良さを与え合っていけてこそ。 遠距離故に、 やり取りの意味や比重が大きい事も分かる。 でも・・・ その時その時の適量もある。 お互いにそれぞれの日々もある。コンディションも変わる。 それも「含めて」、 お互いに理解し合っていけてこそ。 その大事な目線は、 パートナーとしてこれからも忘れないようにね☆
- zabusakura
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うちは最初っから遠距離(ずっと)で結婚しました。 遠距離で、お互い依存してたら続きません。 お互い自立していて、連絡の頻度が・・・内容が・・・とか いちいち不安になって、おろおろしていては続きません。 お互いの存在が一番で有る必要も無いと思いますし仕事が恐ろしく 忙しい時、趣味は気分転換に最適だと。 そこまで制限され文句を言われる相手はストレスでしか有りません。 忙しくても声を聞けば癒される存在であるなら、放っておいても 電話は掛かって来ると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 彼からの返信や電話が来ると晴れた気分になります。 一喜一憂している自分がいます… お互いの気持ちを測るものではないと言う言葉 そうかもしれないなぁと思いました。 今の時間を私も少しゆとりが持てるように心がけたいと思います。