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愛情表現の仕方
私の彼の愛情表現は、 好きだから・・・「付き合っている」「会う時間を作っている」「デート代を出す」 「メールも電話もする」「プレゼントする」などなど。 こんなに、してるでしょ!?(私のために)という考えのようです。 男性はこういう人、多いですか? また、他にこんな愛情表現してるよ~または、してくれた、などあったら教えてください。 女性?私としては、もっと言葉で愛情表現して欲しいのですが・・・ でも最近は、「仕事の合間に時間作ってメールくれた」とか、「好きだから会いに来てるんだね」 など、感動を覚えるようになって来ました。感謝するようになった・・というか。 まぁ、それでもたまーには、言葉欲しいですけどね♪
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- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
>私の彼の愛情表現は、 >好きだから・・・「付き合っている」「会う時間を作っている」「デート代を出す」 >まぁ、それでもたまーには、言葉欲しいですけどね♪ 本末転倒という感じですね。 普通金のない男は 「好きだ、何時までも愛しているよ、すごくきれいだ」 などといい加減なことを言うものです。 それで女性の体を抱いて何も代償を払わずに自然消滅というのが良くあるパターンです。 好きならば、愛しているならば言葉だけではなく行動で示すのが当然だと 思います。 言葉だけで中身のないのはかすみを食べて生きるようなものです。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
貴方は凄く成長しているんじゃない? この1年の中で。 彼と自分との「違い」とも向き合ってきた。 彼のマイペースや、自己流の考え方に戸惑う事も多いと。 貴方も貴方で、どうしても自分の感覚に近い彼を 求めてしまう部分が強い。 満たされないと苛立ってしまう。 でも、今の貴方は「閉じていない」んだよね? 貴方の言葉にも表れている。 自分あっての彼、彼あっての自分。 自分の気持ち、自分の目線だけでついつい捉えがちだけど。 じゃあ私は彼にとって付き合いやすい、繋がりやすい彼女として 向き合えているのか? 彼に対して優しい風を送ってあげられているのか? 彼の気持ちを汲み取れる貴方が「生まれて」いるんだよ。 だから何となくさらっと受け止めてしまうような部分に感謝や感動が 生まれている。 それは「二人」で創り上げていく関係なんだという貴方なりの 整理が始まっているからなんだと思う。 表現は。 あれば勿論嬉しい。たまには「敢えて」口に出す事も大事。 でももっと大事なのは。 本当に相手に対して「伝わる」事でしょ? 言葉だけが全てではない。 表現はしてくれていても。 そこに心が篭っていなければ。 伝わってくる言葉と本人との間に距離があれば。 幾ら言葉を掛けられても。 貴方はむしろ不安定になるんだよね? じゃあ言葉通りに向き合ってよと。実行してよと。 逆に苛々の種にしてしまったり。 そして表現は自分の内側から「溢れる」もの。 待たれている相手に仕方なく伝えるものではない。 相手から引き出すものではない。 自分「から」伝えてこそ意味があるんだよね? 彼は彼なりに。不器用な彼なりには考えているんだと思う。 ただ僕は僕なりに考えているから大丈夫だ、 という部分で個人的に「閉じ」やすい。 だから時に意図が伝わらない事もある。すれ違う事もあると。 お互い様なんだよね? 改めてお互いに心地良く繋がっていけるように。 これからもお互いに「理解」を持って。 丁寧に付き合っていけば良いんだと思う☆
お礼
いつもありがとうございます。 遅くなってすみません。 そうですね。今まで付き合ったことがないタイプで・・・ 我慢はしたくない。というより、できないので、まだいろいろ言って しまうんですけどね^^; こういう場所に来たのも初めてです。 日々、勉強させてもらっています。 まだまだ不安定ですが、以前よりは成長してるかも?ありがとうございます。 彼も彼で、口下手というか表現下手なりに、いろいろ考えてくれているんでしょうね。 私は、自分の思い通りにならないからイライラしてるんですよね。 あまり、言っちゃいけない、と思いつつ・・・ ゆっくり焦らず、頑張ろうと思います。
ちなみに、申し遅れましたが、アラサー既婚男性です。 私の愛し方には「利他」という考えに基づいてます。 No.1さんのコメントにもありましたように「見返り」をキーワードにして、 見返りを求めない「利他」という精神で結婚する前からいました。 利他とは見返りを求めずにやってあげる(与える)ってことです。 最近の人は、自分に何かしてして!という感じですが、 そうではなく、まずは自分から相手に何かしてあげる。 でも、だからといってやってあげたから感謝して、とか 見返りに何かして、というのはナシなんです。 何も要らないんですよ。 やってあげることを喜びと感じる。まさにボランティア精神です。 日本人というのはむしろこういう考えは昔から持っているはずなんです。 自己犠牲、という考え方ですね。 昔から日本の風潮にはよくある考え方です。 道端で誰かとぶつかったら、私が迂闊でしたと謝る=迂闊謝りだったり、 狭いところを人が通りすぎる時に、体を横にして相手のために道を開ける肩引き、 雨の日に傘を外側に向けて自分が濡れても相手が濡れないようにすれ違う、傘傾げ 道の真ん中を歩かず誰か来た時のために端を歩く、七三の道、 本来日本には自己犠牲の精神があるはずなんですよね。 相手のためを考えてこそ、という精神が。 でもね・・・ そうすることが全部自分に返ってくることをよく知っているからこそそうするんです。 もしも、上の例で自分さえよければいいという姿勢を貫いていれば喧嘩に発展したり、 思わぬ損失を被ってしまうこともありますし、相手のためを考えてこそ、 相手から恩義を受けやすくなるんです。 つまり、恩返しという言葉があるように、 恩を相手に与えると、ある程度の恩が相手にたまったところで相手は恩を返すわけです。 一言も何かして欲しいと思っていなくても相手はしてくれるわけです。 与えれば与えるほど、相手も恩を返したがる。相手は強迫観念にとらわれて いるのではなく、恩を受けたと感じているからこそ相手にしてあげたい、と 自分が先に思った利他の精神で与えたくなるんです。 これを時間差・逆説的に考えますと、相手もまた自分のために利他の精神で 何かしたいと思いますから、これがお互い繰り返されることで、常にお互いにお互いのために 何かをし合うという関係になります。まさに、卵が先か鶏が先か、でも、まずはどちらかが先に やらなければこれはできないわけです。 相手にそれをやらせるのと、自分からやるのとどちらが簡単か、すぐにできるかと言えば、 勿論、自分からやる方です。それができる人は相手といい関係を作れます。 幾ら待っても恩を与えられなければ恩返しは発生しないのです。 よく思いやりの精神だとか、思いやりが大事、などと綺麗事を言う人が多いですが、 これまで話したようにまずは自分が先に行動しないと恩返しという思いやりは受けられないんです。 いかに自分から相手のために見返りを求めずに行動できるかが、 一番相手から自分がしてもらいたいことをしてもらえる唯一の方法なんです。 何故なら、自分は相手の一番してもらいたいことを「考える」からこそ、 相手もまた自分が一番喜んでくれることを「考えてくれる」んです。
お礼
「利他」という考え、素敵ですね。 私は、たまに「してして」と前面に出てしまうことがあります。 いけないとわかってるんですけどね・・ 感情的になり過ぎてたと思います。 最近、少し落ち着いて来ました。 >まずは自分が先に行動しないと恩返しという思いやりは受けられないんです なるほどな~と思いました。 わかってるようで、全くわかっていなかった・・! ん~奥が深いですね。 >自分は相手の一番してもらいたいことを「考える」からこそ、 相手もまた自分が一番喜んでくれることを「考えてくれる」んです 勉強になりました。 ありがとうございました♪
そうですね、男はそういう考えの人は多いです。 アラン ・ピーズ、バーバラ ・ピーズ共著の本を読むといいと思います。 ベストセラーですから確か文庫本も出ていたかな。 男とはどういう生き物か、女とはどういう生き物か、どんなに個人が否定しようと 本能レベルで分析していますので、カップルが男女ともに読んでおくと どうやったら今後いい関係を作れるかがわかってくるようになります。 とともに、あなたの言葉が欲しいという願望も言葉で伝えずとも伝わると思いますよ。 彼氏の悪いところを私なりに分析しますと、「男だから金を出す」というところですね。 これって短期的な視野で見れば、女は財布の負担が軽くなったと喜ぶでしょう。 でも、これは長期的な「結婚」という視野で見た場合、彼は何かにつけて金を使う スタンスになってしまいますし、あなたもまた使ってもらってある程度当たり前的な 考えになってしまいます。万が一、別れでもした場合、彼氏の新しい相手が 割り勘スタンスだったら続きませんし、あなたの新しい相手も割り勘スタンスだったら 続かなくなります。相手にどんなにいいところがあってもです。 例え、別れなくて、結婚できたとしましょう。確実に結婚すれば今ほどお金は使えません。 彼があなたに御馳走してくれたとしてもそれは彼の御馳走ではなく、あなたが自分の金 を間接的に使ったにすぎません。つまり、結婚すれば、彼の財布も自分の財布も、 元は同じだからです。そうするとどうなるか、今までのデートやプレゼントで、どの程度が 経済的か、現実的かということを学ばずにくればそれは当然金銭感覚はなくなります。 毎週末のデートで昼も夜も外食。それだけで彼の財布から2万くらい消えます。 でもあなたの財布からはほとんど消えないでしょう。一般的な夫婦の1か月の小遣いは ひとり2~3万です。とても1日のデートでそれだけの額は使えなくなります。 そうなれば、付き合っていた頃はこれだけいいところ連れて行ってくれたのに 結婚したら釣った魚に餌はやらないのか、と思うようになるのは必然なのです。 どんなに努力しても、デート代はふたりで5,6000円です。 昼は豪華でも夜は家でしっぽりと・・そんな感じになってしまいます。 彼にばかりお金を使わせる、あなたは使わないとなると明らかに金銭感覚が崩れるわけです。 さらに、殆どのことはお金をかければできますよね。 例えば、旅行行きたいって言う時にお金さえ払えば、すべての計画を他人が作ってくれます。 美味しいもの食べたいと思えば、お金さえ払えば、うまいもの食えます。 つまり、お金で解決することで自分は磨かれないってことです。 これは、結婚して自由に使えるお金が少なくなった時に困るわけです。 些細なお金で適うことは必ず大金で適うことより低レベルです。 結婚したと同時にデートがつまらなくなるのです。 だからこそ今の内から割り勘主義を私は薦めています。 あなたが思っているあなたのための、 「付き合っている」「会う時間を作っている」「デート代を出す」 「メールも電話もする」「プレゼントする」などなど というのは、お金を割り勘に、時間の使い方も割り勘にすることで 全てが無くなっちゃいますよね。 あなたも彼のためにお金を積極的に使い、彼のために会う時間も作り、 メールも電話もする、そうなった時、彼が彼であるためのアイデンティティは どこにあるのか?簡単な言葉で言うと、彼が恋人でいる意義は何なのか? ということに尽きます。 そうなって初めて、男女が対等の立場になれると思うんです。 そうなって初めて、自分は相手のために何をしたら喜んでくれるだろう、 安心してくれるだろう、って「考える」わけです。 それまでは「お金で解決」していますから「考えない」わけです。 お金で解決しないからこそ「考える癖」がつくんです。 毎回同じじゃマンネリしてしまいます。 ものには限りがありますから、美味しいレストランに行っても、 次はもっと美味しいところ、もっと高いところに限られてしまいます。 そして、レストランの数には限りがあります。 どこかまで行ったら、もう先は無くなってしまいます。 しかし、考えることには壁はありません。 考えないことは金を使わなきゃ以前以上の楽しみ方ができなくなります。 結婚すると自由に使えるお金が減ります。 つまり、結婚し、考えないことで、離婚の危機にさえ瀕するということです。 お金は使うとなくなります。 考えても脳は減らないし、むしろ、脳は活性化します。 次はもっといいことを考えてやろうと、楽しませること、考えることともに わくわくしながら考えることができます。そして、そこにはお金は一銭も かかりません。場合によっては最低限の食費でそれなりに美味しい食事が できたりします。 知ってますか?レストランでの食事を家で作るとしたら、 ある程度の腕さえあれば、食費の25%程度で賄うことができるんです。 特別な食事ならレストランでもいいけど、デートのたびに外食では 健康にも財布にも悪くなります。何故外食は美味しいかと言えば、 美味しくするために脂肪や塩分を増やすからです。 外食業界ではお客に出すものは自分たちは食べません。 それは高いからではなく、あきらかに不健康だからです。 考える癖がつけば、外食のこういった悪いところも見えてきます。 それには上記で書いたように、本を読むこと、これが大事ですね。 本とは他人の考えがつまったものです。 本を読まないということは自分の主観だけで物事を語るってことです。 本を読むってことは他人の様々な考えを自分に取り込んで、 客観的に物事を語るってことです。客観性があるってことは現実味があり、 具体性があり、相手を納得させやすいことでもあります。 男は放っておいても社会でそういった考え方を仕事から身に付けます。 仕事とは金が絡むことにより、現実性が見えないといけなくなります。 想像では相手は金を払ってくれません。具体性があるから金を払ってくれるわけです。 それに対し、女は放っておくと専業主婦となり、家庭入りし、他人と交流しないか、 同じく自分のような他からの考えを得ないママ友とだけ仲がよくなるから 尚更、ママ特有の非現実的な考えに凝り固まることになってしまいます。 具体性がなくなってしまいます。 そうなると必然的に考えがお互い理解しえなくなります。 かたや想像、かたや具体性となればそれは当然です。 幾ら夫婦でも者には限度があります。喧嘩は絶えなくなるでしょう。 しかし、ひとたび専業主婦になった女は第一線に戻ることは 非常に難しいです。よほどのキャリアを持っていなければまず無理でしょう。 となると、喧嘩しても、納得できなくても、離婚して生活するだけの稼ぎが無いから 離婚すらできないのです。そうなれば尚更拘束された気分になり、喧嘩が絶えなくなります。 男と女が同じ目線に立ち続けることで初めて目線の違い、価値観の違いなんてことを 考えずに済むわけです。働かなきゃ暮らせないことを考えれば女もまた働くべきとなります。 働けば自由に使える金が増え、自分である程度自由に使えるから、 物事の取捨選択ができるようにもなります。 自分で稼げば、彼に御馳走することもできます。 彼にプレゼントすることができます。お金で物事を解決させ、時間に余裕を作ることもできます。 時間に余裕を作れば、彼に電話やメールすること、会いに行くこと、まさに彼が今やっていることを あなたがまるまる同じことができるわけです。 故に、男の考え、というより、女がしないから男の考えのように映るだけであり、 誰にだってできることなんです。誰にでもできることをさも男の考えと映ることにより、 それが男だ!のように映ってしまいますが、それが女もできるってことを考えたら、 じゃあ、男にしかできないことって何?と考えたら何もないじゃん!ってことになっちゃいます。 だからこそ、考えることがお互い必要なんです。 考えることは十人十色ですから、男も女も関係なく、人から言われたことをやるのではなく、 自分で考えたことをしてみる、あなたも実際そうなんじゃないでしょうか? 幾らプレゼント貰うより、拙くても言葉を貰った方が気持ちが嬉しい、そう感じませんか? 棒読みにしても、拙くても、緊張していても、シチュエーション等、様々なことを考える ことでその人なりの色が出ますよね。 お金はプライスですが、考えることや、考えた結果(言葉などね)はプライスレスです。 どこかのクレジットカードの宣伝ではないですが、いかにプライスレスな生活をするかで お互い幸せだと感じるのではないかなと思います。 そのためにはまず、御馳走して貰うことを止める、プレゼントを貰わないこと、 もしくは同等額を返すことから初めてみてはどうでしょうか? 彼にしかできないことを探すためにも彼がしてくれることをそのまま別の形で返すのです。
お礼
お返事ありがとうございます。 「 話を聞かない男、地図が読めない女」でしょうか? 持っています。10年ほど前に購入して、読んでなかったので去年読みました。 たしかに・・・男女の違いを知っていれば関係もスムーズに運びそうな・・ といいつつ、時に感情的になってしまいます^^; お金はシビアですね。 デート代は、昼ごはん食べて軽く遊んで・・だと数千円の日もありますし、多くても 2万くらいですかね。 彼の誕生日の時は、自分が払うつもりでいたのですが、それもいい・・と。 お茶代くらいは出したことありますけどね。 結婚後の生活は、だいたい想像できてるので大丈夫です。 まぁ・・つまらく感じるかどうかはわかりませんが・・ しょっちゅう、レストランへ行きたい気持ちもあまりないし。 昔、よく行ったのでいいかって感じです。 働くことは前向きに、考えたいですね。 彼に返すこと・・ですが、 いろいろしてもらってばかりでは、悪いので・・というより、してあげたくなりますね。 健康でいて欲しいので、ミネラルのサプリを取り寄せしたり、 今まで以上に仕事が忙しいので、疲れもたまってるだろうから、黒酢とか。 黒酢は私が飲んでみて、良かったので。疲労回復や高血圧などにいいそうです。 今、考えてるのは、お菓子作りですかね♪ 夜も出来る限り、「おやすみ」言いたいので、待ってます。 これは、喜んでるかわかりませんが。 あとは、彼の好みのものを身に付ける・・ですね。 なるべく、スカート履いて行ったり、下着にアクセサリーなど。 聞けるとこは聞いて(ほぼ、全部OKです)、そういうとこで返してるかなぁ(の、つもり)。 そういうことしてるからか、彼は私とのデートの時に、私がプレゼントしたパンツ(たまたま)を 履いて来ます(笑) 毎回、いいのに・・って思いますが、それが誠意と取れますね。 意識してなかったけど、 返すっていいことなのですね♪
- Takuya0615
- ベストアンサー率21% (329/1502)
25歳男性です。 >男性はこういう人、多いですか? 人によりけりなので何とも言えません。 付き合う人によっても違う場合もあると思いますよ。 >こんなに、してるでしょ!?(私のために)という考えのようです。 「してあげてる ⇒ 見返りちょーだい」な感じで嫌ですね。 >他にこんな愛情表現してるよ~ 自分の場合は彼女が照れるくらい見つめますね。 まぁ、自分としても見飽きないからかな(笑)
お礼
お返事ありがとうございます。 見つめられると照れますね~それがなくなった時(安定期に入った?)、 ちょっと寂しいですけどね(笑)
補足
>こんなに、してるでしょ!?(私のために)という考えのようです。 「してあげてる ⇒ 見返りちょーだい」な感じで嫌ですね。 これは、私がいろいろ詰め寄ってしまった時に、「こんなにしてるのに まだ足りないのか?」って感じで言わせてしまったんです。 言葉足らずで、すみませんでした。 してることで、満足してそうですが。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうですね・・・「言葉」に執着しすぎたというか・・ きちんと、彼は行動して愛情を表してくれているんですからね・・ 感謝しないと。 大事なことですね。ありがとうございました。