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岐路に立っているのかも・・・

今回質問というか相談したいのは就職のことです。 理系の大学に通っているのですが、現在就職活動中です。 ただ就職したい職業がCGデザイン関係を希望していて、 いままでに数社に作品をおくっていますが、良い返事がもらえません。 学校は全く関係ない学科です。 美術的な背景は全く無く、独学で頑張ってきたのですが、 ここに来てやはり勉強しておけばという気持ちが強くなっています。 ある派遣会社の人に言わせると、絵はうまい、CGもそこそこ描ける・・・ ただ凄くうまいというわけではないし、デッサンがないのは少し痛い。 雇うならやはり美術系のほうを優先させると思う。 デッサンの勉強をしたら、もっと良くなる可能性はある。 だそうです^^; ただもう5月、学校の推薦枠で一般企業に就職するという道も考えていますが、 CGがある程度できているというのが壁になって迷っています。 夢を諦めるべきかそれとも頑張るべきか。 年齢24歳その道に関係の無いアルバイトで食べていく余裕は来年は無いと思います。 ただ今年その関係にバイトでも入れたらその道を考えようと思っています。 推薦枠が余っている9月までが勝負だとおもいます。 夢をあきらめたかた、同じような境遇で悩んでいる方、 またそうでなくてもアドバイスをいただける方お返事待っています。

みんなの回答

  • mascolia
  • ベストアンサー率29% (12/41)
回答No.3

初めまして。私も、同じような悩みを抱え、 苦しんでいた時期があります。 私の場合は、DTPデザイン。 デザインの知識や、Winでのデザイン経験は あるものの、業界の主力であるMacが 全く使えず、受ける会社はことごとく落ちました。 周りの就職が決まっていく中で、自分だけが 取り残されたように感じ、焦って決めた会社は 一般企業の一般事務。 長くは続きませんでした。 その後も、仕事を転々としましたが、 やはりDTPをやりたいと思う気持ちは消えず、 去年、派遣社員となりました。 派遣社員だと、収入は少し落ちるけど、 時間に余裕があるんです。 その時間を利用して、Macの勉強を始めました。 私は今年で26歳です。こういった業界に 新しく飛びこむには、遅い年齢かもしれません。 それでもまだ、 夢を追うことができるんですよ。 kaoru2002さんは、まだ24歳でしょう? 夢のあきらめかたなんて聞かないで下さい。 私より若い分、私より方法はいくらでもあるんですから。 自分の作った作品を持って、会社の乗り込むもよし。 社員として働きながら、CG展に出展して、 名前を売っていくのもよし。 派遣として働きながら、デザインの勉強するもよし。 それに、デザインがやりたいという気持ちが、 それほど強いなら、一般企業に就職しても、 その思いはずっとつきまとうと思います。 時間はないのかもしれません。でも、 あせらないで、自分の後悔しない道を見極めてください。 うまくは言えないのですが…

回答No.2

ちょっと関係ないかもしれないけど・・。私は心理関係の仕事をしたくて大学を目指しましたが、2年かけても受からず、デザイン関係の専門学校に入学後、フリーターを経て、一般企業に就職をしました。でも、カウンセラーになる夢を諦めきれませんでした。今のカウンセラーはとにかく、大学の心理学科を出ていないと、相手にされないとのことなので、私はその会社に就職と同時に、25歳で放送大学に入学し、5年半かけて、今年ようやく卒業。30歳で、就職活動を開始し、街の小さな相談室の電話番にとりあえず落ち着きました。前に回答した方の意見と似てしまうけど、私も一度は夢を諦め、働きながら勉強し、回り道をした口です。夢を叶えるチャンスは人生一度きりではないと、信じて下さい。あなたの考えの選択肢の一つになれば、と思い書き込みをしました。

回答No.1

コンピュータグラフィックには詳しくないため申し訳ないのですが。 あなたにとって一般企業に勤めることと夢を諦めることは同じことなのでしょうか? コンピュータグラフィックであれば、副業で少しずつ手を広げてやがて独立するという道もありそうな気がするのですが、違うでしょうか? 有名なコンテストなどに挑戦し、優勝して一躍スターに躍り出るという道もありそうな気がするのですが、違うでしょうか? 僕ももともと自由業を志望し、しかし会社員として働き続けている口ですが、少しずつながら自分の目標に向かって前進しています。会社員というバックボーンがあるので、焦らずに取り組むことができます。目標を達成するために人の何倍も時間はかかると思いますが、回り道もいいものです。