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食べる、ということを忘れて初めて満腹になります…
初めまして。 ダイエット中の18歳女です。 食事中の満腹感について、中学生の頃あたりから今に至るまで、いくら食べても食事中に満腹感を感じることができないのですが、食後席を立つ等して、目の前から食べ物が消え、頭の中にも食べるということが忘れられたときにやっと満腹感を感じます。 ですので、食べ過ぎても直後はまだ物足りなかったりするのですが、後から時間が経ってみると動けないくらい苦しくなったりもします。 実際、少食なくらいの量を食べても、時間が経ち、食について頭から離れると、満腹になります。 しかし、食後直後はまだ満たされない気持ちから食べてしまったり、忘れられなかったりで、結局食べてしまい、時間が経って後から苦しくなります。 自分は本当はもっと少なくて大丈夫ですし、そのほうが時間が経てば心地よい満腹感でいられるのに、食事中の時点ではまだ満たされていない偽の気持ちから食べてしまいます。 やはり、本来少食でも満足できることを意識して、食べ終わったらすぐに忘れられるよう、次の行動をするしかないでしょうか。 どなたかよろしくお願いしますm(__)m
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- watanabehi
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脂肪燃焼ダイエット成功のためのポイント 脂肪燃焼が 食生活に問題があってうまく行われないような場合は、脂肪燃焼ダイエットをしようと運動を続けていても、効果が出ないということがあるかもしれません。炭 水化物や糖分を摂りすぎているとどうしてもダイエットの妨げになるので、脂肪を燃焼させるために、間違った食生活を正さなければなりません。炭水化物や糖 分は、体脂肪よりも先にエネルギーとして使われてしまいます。糖分や炭水化物を摂りすぎないよう心がければ、脂肪燃焼の効率をあげることが可能になるで しょう。また運動前にたくさんの炭水化物を摂ることをやめなければ、脂肪を燃焼させてダイエットを成功させることはできません。糖が体内にすぐに吸収され るような食事をした場合、血糖値が急激に上昇し、その結果脂肪が消費されにくくなります。しかしダイエットのために全く食事を摂らずに運動をするようなこ とを繰り返すと、体が常に飢えたような状態になり脂肪を摂り込もうとする体に変わります。やや高たんぱく質の食事を運動の数時間前に摂るように心がけま しょう。また、体脂肪には脂肪を蓄える白色脂肪とエネルギーを消費して人間の体温を保持する褐色細胞があります。このうち褐色細胞の方が脂肪燃焼に一役買 うものなので、ダイエットではこの褐色細胞を活用していくといいでしょう。脇の下、肩胛骨、首の後などの限られた部分のみに、この褐色脂肪細胞は存在して います。この褐色脂肪細胞がある部分に寒冷刺激を加えて刺激を与えるようにすると、脂肪燃焼が上がります。
- Lupinus2
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満腹感というのは胃袋が膨らむことで感じるのではなく、 脳が血糖値の上昇を感じることで脳が「お腹がいっぱいだ」と判断します。 ですので、あなたの感覚はおかしくありません。 昔から「腹八分目がいい」といわれるのもそのためでしょう。 食事中に満腹になるまで食べたら食べすぎです。 沢山噛むことでも満腹感が得られるといいます。 今以上に噛む回数を増やして食べることも方法の一つでは無いでしょうか。 甘いものも血糖値を急激に上げるので満腹感が得られやすいです。 食事に最後にデザートを食べるのはそのためです。 デザートでそれ以上の食欲を抑制するのです。 こちらのレポートは食事の内容と満腹感について書いてありますので読んでみると面白いかと思います。 http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/02/01/0106.html