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サイディングの厚さについて

現在サイディングの選択に頭を悩ませています。クボタ松下16ミリで光セラにしようと思っていたのですが予算が厳しく、16ミリニューロックに変えようとしましたが、気に入るデザインがありませんでした。カタログを見たところ15ミリのセラがデザインが良く価格的にも無理がなさそうでした。そこで質問ですが16ミリのニューロックと15ミリのセラを比較した場合、どちらを選ぶべきなのでしょうか?どちらにしても金具にて取付してもらう予定です。1ミリの厚さの差が耐久性にそれほどの違いとして現れないのであれば15ミリのセラにしたいところです。詳しい方どうか回答お願いします それとも無理してでも16ミリのセラにしたほうがいいのでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

No.2です。私は金属サイディングは専門ではないので補足質問に回答するべきか悩みましたが、他に回答もないようですし、参考程度で聞いて下さい。 まずニューロックと言うのがよくわからないのですが、金属サイディングですよね? とりあえず、光セラの金属サイディングと一般的な金属サイディングとでお話しますね。 まず光セラの場合は日光の紫外線で汚れを分解し、雨水で流し落とすので汚れにくく色あせし難いと言われてますよね。 逆に言えば、一般的な金属サイディングは光セラに比べると、若干汚れやすく、色あせし易いと言う事になります。 しかし、現在の住宅で今主流に使われている窯業系のサイディングと比べると、汚れも色あせも段違いに良く、金属サイディングにする価値は有るかと思います。 窯業系サイディングは凸凹が多く、汚れがつきやすいですし、 窯業系は水を吸うので、15年を目処に塗装をしなければ雨漏りの原因になるとも言われてますので、色あせが気にならない人でも大金を出して塗装をする必要がある事もあります。 あとは、回答者様の価値観次第だと思いますよ。 汚れにくい、色あせし難い物を15万円高くても惜しくないと思うか、汚れたら自分で掃除するし、家は古くなるものだから、10年先の多少の色あせは気にしないと15万円安い方で満足するかは個人の価値観かと思います。 どちらを選ばれても後悔しない事が一番ですね。

回答No.2

16ミリが標準になったのが、去年の4月頃でしたから、それ以前の家はほとんど15ミリで施工してありますので、問題ないと思います。 15ミリのサイディングで数年後に反りが出る時は、サイディングより下地の問題だと思います。

1728haru
質問者

補足

回答ありがとうございます。追加の質問なのですが、光セラやセラなどと比較して耐候性が落ちるニューロックなどは選ぶべきではないのでしょうか?セラを選ぶと15万円以上の追加になるそうで悩んでいます。よろしくお願いします。

  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

差はありません。

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