人生相談：休日は寝込んでしまう

質問

人生相談。

仕事のストレスからか、休日は丸一日寝込んでしまいます。
どこかへ出かけようか、と思っていても、寝込んでしまいます。
２０時間くらいは夢を見つつ、眠っています。
夜は眠れないのかと思うと、布団に猫が入ってくるので抱いているうちに眠ってしまいます。

どこかへ無理に出かけようか、と思っても、出かけるとお金がかかるので、出かけることもしません。
散歩や勉強も飽きてしまいました。

医者に話すと、入眠剤をくれます。夜眠る前にこれを飲めば、熟睡できる、ということですが、もう薬はあきました。
寝込んでいるのも悪くありません。
でも休日がもったいない気も。

何かいいアドバイスがあったらお願いします。

回答No.4

wander888 · ベストアンサー

心身ともにお疲れのようですね！

お仕事の日はどうですか？
一生懸命頑張れますか？
あまり熱が入らないのでは？と思いますが・・・どうでしょうか？

散歩や勉強も飽きてしまいました。
ということは、精神的に疲れているんですね・・・

やっぱり、散歩ですね・・・
ちょいと近くのコンビニまで歩いて行ってみましょう。
外の空気を吸うことはとても大切な心の栄養になります。
思い切って外へ出ることも大事ですね。

お礼

やっぱり散歩かあ。

お金もかからずベストですよねえ。

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

elenjynt

金をかけないで　貯金で　将来を　期待したいね。

すこしづつ　ためるがかち。

お礼

やっぱり貯金かあ。
貯金が一番ですよね。

散歩＆貯金、この路線がベストかも。

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

ice rub（@icerub）

ストレスが溜まるから寝込むのであれば
ストレスを溜めないようにすれば？

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

v12-000

映画を観てはいかがでしょうか？

映画館でも良いですし、レンタルでも良いでしょう。

今のあなたに必要なのは違う世界を知るということです。
たぶん現在のあなたは日常に平凡さを感じていると思います。
そしてその平凡な毎日に嫌気が差しているのでしょう。

だからこそ外国の映画などを見ることで、違う生き方のようなものを知るのです。そうすれば何かしら今の生活に役立つヒントが得られると思います。

あとは、いつもとは違うことをやってみるのも一つです。

休日のお昼はデリバリーピザを注文してみるとか。
そして「このピザうまか～～！」などと感動してみたり。
さまざまな方法があると思います。

まずは映画を試してみてはいかがですか？

参考になればと思います。

お礼

外国の映画かあ。それもいいかもなあ。

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

tomban

…身体のバランスが崩れてしまっているみたいですね。

怠けていると、身体は「それなりに」自分の中を勝手に作り変えていってしまうんです。
免疫や、内蔵の動きや、筋肉量や…いろいろなものが「まぁ、これくらいで良かろうよ？」とだらけてしまうんです。
入眠剤は、興奮剤の反対ですから「強制的に感覚を鈍磨にしてしまうもの」です。
だからいくらでも眠れます。

強制的に自分から活動を始めないと、リハビリが大変ですよ？。
身体は調子を落とすのはすごく簡単ですが、取り戻すには日数と努力が必要になります。
さあ、学校だ、勉強だ、といっても、身体がついていかなくて挫折する可能性もあるんですから、自分で「ちょい無理かな？」と思うくらいに自分をいじめなさい。
一番の薬は
「汗をかいて、ご飯をいっぱい食べて、ぐっすりと寝て、朝早く起きること」です！。
若いうちが肝心なんですよ？。
オジサン、嘘言いません。
後で必ず響いてきますからね。

お礼

リハビリ。
リハビリはつらいなあ。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

blazin

確かに客観的に見れば使い方の工夫はあるという部分も感じるけどね。
でも貴方は仕事で凄くストレスを感じてる。
そのストレスを抱えながらなんとかこなしている貴方にとっては、休日に寝込む事も色々な意味で必要だったりもするんだよね。なんとなく寝ているというよりは、単純に心身が疲労している部分も大きい。
それを駄目だ駄目だと考える必要は無いと思うよ。
ただ、理想的にはやはりメリハリは付けたいよね。
仕事は仕事で頑張ると。そして休日の半分は休養回復に。残りは貴方なりにやりたい事、楽しみたい事、リフレッシュできるような形に使える様に。少しずつ変化をつけていってみたら？
何をするのも自由なんだからさ。その何をするかという事を考える事が貴方にとってのワクワク、楽しみになれば良いよね☆

お礼

はあ、よくわかりました。

ご回答ありがとうございました。