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グローバル社会に対応していく為には・・・
「女性」のパワーをどういかしていけるか? と言うことについて深く追求していきたいと思っています。 その際、どのような課題に注目していくとメリットがみえてくるでしょうか? 私はこのような分野に関しましては無知でして・・・ どなたかアドバイスしていただけないでしょうか? 個人的な憶測として、女性の思考や行動の特性がグローバル化社会に対応して、今後更に日本が成長していくためのキーになるのではないだろうか・・・って感じです。 結果的には・・・ 女は家の中、男は外で働くと言う教育がどんどんナンセンスになってきている~と言う方向にもっていきたいです。 ※実際、女性に共働きを求める男性も急増しているみたいですし。
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- crivelli45
- ベストアンサー率44% (251/563)
「グローバル社会」と「女性」の繋がりがいまひとつ見えてきません。 もしかして、「女性の活用」という結論ありきで組み立てを考えていませんか? グローバル社会、ということは、同じ国に暮らす男女の違いよりももっと大きな違いを持つ人々と一緒に仕事したり、交流したりする、ということです。日本よりももっと女性が社会的に活躍しやすい仕組みを持っている国もあれば、女性が顔を出して町を歩くことすらできない国もあり、それら数ある国をひっくるめたことが「グローバル」です。 ですので、「グローバル社会」と「女性の活用」を繋げて論じるには、次元が違うような気がします。どうしてもこのテーマでいきたいというなら、グローバル社会の中のどのような分野、テーマにスポットを当てるのかを限定して論じるのであれば論の組み立てはできるでしょう。
- publicpen
- ベストアンサー率37% (991/2627)
・基礎的な英語力 ・基礎的なIT能力 (上記は最低限。もっとある方がいい) ・換金可能な専門的能力 (数学なら有名大の修士号を数学教師や金融機関のアクチュアリーの職へ換金できる、など) ・不動心 (上記があっても実際にスクランブルは確実に起こる。その場合にどう応対できるかが重要) 特性生かすと言う意味では、女性が強い社交性や女性を対象にしたビジネス、あるいは性を売るビジネスなどでしょうか。あなた自身の個人的資質を高める、ってことでいいんですよね? 女性全体を、となるとそういう本もあるけれど個人差や環境差が余りに広すぎて意味が薄くなると思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 私の個人的資質をあげるという感じではないです(・・?)論文のテーマにしようかと思っていまして...ですから全体的にやろうと思っていました。