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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本は男性社会だが、実質は女性上位社会では?)

日本は男性社会だが、実質は女性上位社会では?

このQ&Aのポイント
  • 日本は女性が差別されているかと言えば、必ずしもそうではないと思います。女性がいかに大事にされているか実感できるのではないでしょうか。
  • 私が感じている女性差別は、政治関連のトップや役職には女性が少ないように思います。しかしながら、それは必ずしも女性差別ということでは無く、日本は男性社会だからだと思います。
  • 日本での平均寿命で女性が男性の上を行くのは、日本は女性上位(女性に住みやすい)社会ではないかとさえ思います。日本はもしかしたら、もっと上位に行くような気がします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • staratras
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回答No.8

>121位の日本は本当に108位の韓国、106位の中国、81位のロシアよりも女性の地位はひくいのだろうかと素朴な疑問を覚えます。 設定している項目が違うせいではないかなと思っています。 こうしたランキングは世界各国で共通な「具体的な数字」で比較するほかありません。下の国立女性教育会館の資料によれば、「ジェンダーギャップ指数」で日本の順位を下げている最大の要素である「政治分野」では・国会議員の男女比/・閣僚の男女比/・最近50年における国家元首の在任年数の男女比が挙げられています。 https://www.nwec.jp/event/training/cb4rt20000000pyr-att/cb4rt20000000vhl.pdf どの項目でも日本は先進国(例えばG7の中で)最低で、前大統領が女性だったお隣りの韓国と比べても、女性閣僚の比率ははるかに低くなっています(現在の菅内閣では女性の閣僚は2人)これでは順位が上がりません。この順位がそのまま「女性の地位」や「女性の幸福度」の順位ではなかろうと回答者も考えますが、「女性の国会議員や閣僚が少ない」事実には変わりがなく、「女性議員や閣僚は少ないが女性の意見は十分政治に反映されていて、日本の女性の地位は高く幸福だ」と言い切れる根拠は全くありません。 余談ですが、そんな日本でも国会議員(衆議院)の女性議員の比率がイギリス議会下院をも上回ったことが70年以上昔にありました。戦後女性が初めて参政権を獲得した1946年の総選挙で、一挙に39人の女性議員が初当選し、全体(468人)の8.3パーセントに達したときです。イギリスでも当時は女性の議員はさほど多くはなかったからです。ただし翌年の選挙では女性議員は15人に激減してしまい、女性の衆議院議員の当選者数がこれを上回ったのは21世紀になり、2005年に43人が当選するまでありませんでした。直近の2017年の総選挙では47人で全体の10.1%、一方イギリス議会下院の女性議員の比率は30%を超え、フランスでは40%に達しています。1980年代以降に彼我の差が大きく開いてしまったのです。 https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2019/201906/201906_04.html

Nebusoku3
質問者

お礼

なるほどかなり理解できました。 私は技術系の出身で、すでに退役していますが、技術系の職場に女性が加わった時は華やいだものです。いわゆる職場の花ですね。(そのころは女性は花との認識でしかなかったかもしれません)技術系ですが仕事のできる方だったと思います。 政治方面に女性が少ないのは、果たしてそれは「日本の女性が望む仕事」なのか、もしそれが多くの女性が望むことに対して少ないのであれば狭き門の「問題」と思いますが、そうでなければ、女性の地位を下げていることにはならない様な気がします。教育の影響でその様にしむけられているようにも思えません。 今では男性の範囲だと思われていた技術系や労働系にもかなりの浸透があるようです。どうしても体力の差は存在するので縄文時代や稲作時代からの延長で女性は家にいることがベースになっていたようですが、今の時代は女性が出来る仕事が増えてきました。 つまり、政治家も女性が望めばなれる時代ですね。いわゆる女性の「選択の自由」が十分ある、その時代に女性メンバーが少ないのは「まだ今の時点では”多くの女性がそれを望んでいない”為」ではないかと思っています。 やっぱり他国との比較には共通項での比較しかないのでしょうね。 やっぱり、女性の幸福度や自由度は数字としてあらわすのは難しいところがありますね。 ありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.11

確かに、、また、全体的には、男性社会が多いですが、それわ、会社の上層部に、女性が少ないから、決断するのは、今の所男性の役員、だからです、 ただ、確かに、今の世の中は女性が、働ける、働ける割合が、男性より多いと、思います、女性は、年齢幅が広く 男性の方が狭い感じになつてます、 また、女性はおしゃべりは得意なので、コミュニケーションがさかんになる、男性は、自分のテリトリーが狭く、自己の考えにこだわるので、柔軟性がない、だから、益々社会が対応化が進ので、女性に適している職場が多くなってくるので、女性優位の職場が多くなると、思います、 物の考えでも、此れからは、柔軟性がますます、求められるので、女性が活躍できる事がより、多くなると、思います 男性も、女性の用に、忍耐力、包容力をつけるためにも、仕事しか知らなかった、生き方を修正、変更しなくては行けないと、思います、 男優勢の今わ時代では、ないと思います、

Nebusoku3
質問者

お礼

投稿いただいた通り、日本は過去からの社会構造を引きずりながら、徐々に変化して行っている状況と思います。 しかしながら、構造の変化、意識の変化が急速に来るわけでは無く、本当に徐々ですね。世界から見たら「政治経済」への女性の進出は停滞に見えるかもしれません。 ある意味、本当に停滞しているのかもしれないですね。(これを誰かが意識的にそうしているのであれば、確かにそれは差別でしょうね。) 日本が、世界が望んでいる形になった場合、本当にそれが良かったのだろうか、それは本来の日本の姿なのだろうかと後ろを振り返りながら行くことになろうかと思います。 私が感じている日本の女性は決して引っ込み思案では無く活動的で、海外青年協力隊などで色んな国で、場合によっては一人で活躍されているケースもみかけます。 男女ともに将来にいい選択をされることを願っています。 ありがとうございました。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.10

>その状態をうらやましいとは思っていません。 そうでしょうね。 女性が全面的サポートに回って男性社会が成り立ち、男性は子育て、家事等のサポート業務とひきかえに、女子会、女子旅の自由を与えるので、所詮は家庭内だけのことで、社会では男性上位で、経済的自立のない女性は、社会では下位の存在です。 女性が社会に出る場合は、男性がサポートに回ることはないので、子育て、家事をおろそかにしないでできるならやってみろ、という扱いとなり、重いハンデ付きとなります。やる気の問題ではなく、ハンデの問題です。教育でこのハンデは消えません。ハンデ付きでやれるならやってみろよ、という自由です。 質問者の論理は、女性はサポート役に回っていれば幸福、という論理ですが、経済的自立がなく、下に見られながら幸福だろうと決めつけられても、ご自身で言う通り、その状態はうらやましくはない、ということなんじゃないですか。

Nebusoku3
質問者

お礼

>男性は子育て、家事等のサポート業務とひきかえに、女子会、女子旅の自由を与えるので、所詮は家庭内だけのこと。。。 ↓ 私は、あなたがおっしゃるような「男性が女性に自由を与えている」わけでは無く、現実的には男性社会であるがために、夫婦間では男性が働き、女性が家庭を守る形をとらざるを得ない状況と思っていることは冒頭に記述した通りです。(これも徐々にですが変わってきています) 夫婦は憎みあって夫婦になったわけではないですよね。私も子供が小さい頃(今はいい年になってますが)、夜泣きの世話やおむつの交換、買い物など家庭の仕事を会社の仕事が遅くなった時もお互いを助け合ってきました。 その後、子供が手を離れ、私は仕事となった場合は女性はかなりの自由時間が出来ます。 その時間を「政治、経済」方面に使うか、「自分のしたかった事」に使うかの自由度が女性には出てきます。 世の中の観光地や世界旅行といった場所に「それくらいの年齢の女性」を見かけられるのは同意されるのではないでしょうか。 また、最近の若い夫婦では、近所ですが「主夫」をよく見かけます。それは奥さんの方が収入が良く家庭を守るための最善の選択をしている為と思います。 その意味で、必ずしも、韓国、中国、ロシアなどよりも女性の地位が下位にあるとは考えにくいです。 ありがとうございました。

noname#247876
noname#247876
回答No.9

いろいろと思うと、森さんを慰めてあげたいです

Nebusoku3
質問者

お礼

国際感覚のある方があのような発言をされるのは良くないです。 当人はその気が無くても外国の方からは間違いなく誤解されます。 私も50年ほど前の苦学生時代、海外に数年いましたが、日本との雰囲気の違いをかなり感じました。 投稿頂きありがとうございました。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.7

まず、平均寿命から見る男女差ですが、これを見てください。 https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_life_expectancy_history.php 細かくまでは見ていませんが、女性が圧倒的に上です。生命力では女性のほうが圧倒的に上です。日本は関係ありません。 一言で言うと歴史が短いからです。先進国となる欧米諸国はもっと長い時間をかけて平等の実現をしてきました。その中で出たいびつも時間をかけて修正して、今があると思います。しかし、日本は戦後になってから、平等を叫び出し改革を始めています。それが先進国に追いつけ追い越せと急な改革をするから、いびつが目立っている段階かと思います。虐げられた分を引き上げようとして、さらに持ち上げた状態なんだと思います。 今現在は男尊女卑が強い時代に青年期だった人も存命であるので、女性の進出は男尊女卑だから、という部分と女性が積極的ではないという部分が混在しているのだろうと思います。 これからは日本の良さと男女平等の良さをいかにミックスして世界基準の国を作れるかが大事だと思いますが、真の実現には相当な時間がかかるのだと思います。それを無視して主張する人がたくさんいることが余計な弊害を生んでいることが多いのが現状でしょうか。

Nebusoku3
質問者

お礼

>今現在は男尊女卑が強い時代に青年期だった人も存命であるので、女性の進出は男尊女卑だから、という部分と女性が積極的ではないという部分が混在しているのだろうと思います。 ↓ この部分は同感です。70代前半あたりから、男女の意識が徐々に変わっていったような気がします。(もちろん変わっていない人も有ると思いますが) しかしながら、女性の行動の自由度(あるいは幸福度?)は格段に変わったような気がします。  121位の日本は本当に108位の韓国、106位の中国、81位のロシアよりも女性の地位はひくいのだろうかと素朴な疑問を覚えます。 設定している項目が違うせいではないかなと思っています。 ありがとうございました。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.6

大日本帝國憲法が公布された年に生まれて東京オリンピックの翌年まで生きた回答者の祖父は「女賢しうして牛売り損なう」という格言がお気に入りでしたが、21世紀のリーダーが同じことを言ってはだめでしょう。 回答者は1970年代に就職しましたが、当時は女子学生を就職試験も受験させずに門前払いする企業や特殊法人が珍しくありませんでした。回答者の職場でも女子が採用されるようになったのは1980年代でした。今振り返ると、この「男性偏重」が企業だけでなく日本の社会にさまざまな歪み(ひずみ・ゆがみ)をもたらしてしまったと思います。少子化問題もその典型的な失敗例で、企業のトップや政治家に女性が少ないこともあり、少子化対策をほとんど「おじ(い)さん」たちだけで考えていたことが致命的でした。女性が「子どもが欲しいのに生めないのはなぜか」、本当のところが分らず、対応が効果的でなかったからです。 女性が主導権を握っている家庭が多いからといって、それだけで「女性上位社会」とは言えないでしょう。男性が家庭内のことに関心を示さずあまりかかわらない裏返しかもしれません。また新型コロナウイルスの問題で失業や仕事量の減少などの影響をより多く受けているのは女性です。日本が「女性が住みやすい社会」かどうかを判断するには、女性の自殺者数が去年6月から8か月連続で前の年の同じ月を上回っているという現実も直視する必要があります。 >現在、経済、政治の方面に女性が少ないのは、教育の機会は十分に有るのに平均的な日本の女性がそれを強く望んでいない為ではないかとさえ思います。 これは違うでしょう。昔は「門前払い」され、さすがにこれがなくなったあとにも「見えない壁」(アメリカでは「ガラスの天井」というようですが)は残りました。同じ教育を受けて同じ努力をしても男性の方が進みやすく、女性は有形無形の抵抗を受けたからです。それどころか21世紀になっても一部の医科大学の入試では「男性優遇」が行われ、女子の受験生が教育の機会を奪われたことが明らかになっています。この問題の根は深いのです。 今回の騒ぎで、「女賢しうして牛売り損なう」と考えているおじいさんたちが日本には今も少なくないということが改めて露呈してしまいました。「前途程遠し…」

Nebusoku3
質問者

お礼

歴史的な観点からみれば正にその通りだと思います。 見えない壁はまだ存在するのですね。それは有るような気がします。 しかしながら、ジェンダー認識の順位で日本121位、韓国108位、中国106位、ロシア81位と日本はかなり下の方の順位になっています。 日本はそれらの国々よりも女性の地位が下にあるのでしょうか? 少し違う気も致します。 ありがとうございました。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.5

>家庭にいる奥さんたちは時間を見つけて女子会、女子旅などを企画して実行しています。 あなたがこれがうらやましいなら、 働きたい奥さんを見つけて、自分は主夫になる宣言をして、 奥さんに存分に働いてもらって、お仲間の主夫たちと、 ランチでも旅行でもすればいいんですよね。 なぜそうできないかというと、 女性が能力を発揮させてもらえない女性差別社会だからだと思いますが。 お気の毒です。

Nebusoku3
質問者

お礼

その状態をうらやましいとは思っていません。 ジェンダー認識の中で日本が121位、韓国が108位、中国が106位、ロシアが81位という順位がにわかに信じがたいので投稿した次第です。 項目の取り方で順位が決まっているような気がします。(政治経済の方面からのみ見た順位では?) ありがとうございました。 再度ですが参照したサイトです: https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2019/202003/202003_07.html

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

男が女の悪口を言うと、アホの森のようによってたかってコテンパンにやっつけられますが、女が男の悪口を言っても、誰にも何も言われません。女は偉い! あなたの言うとおり。

Nebusoku3
質問者

お礼

巷にはその様なことがあるかもしれないですね。 そこに女性の強さがあるのかな。 ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

日本は男性社会であり、女性は男性の目を気にしながら暮らす社会です。 女性の態度や行儀やすること全てが評価されています。(話が長いとか)女性は男性や上司や先生や親がそういえばそれに従うようにインプットされていますので、したいことがあっても自分で制御します。 周りから見て「いい人、いいお母さん」であろうとする自制心により周りより出世して全体を管理するボスになろう、となりにくいのです。それよりもみんなで仲良く、うまく人間関係を回して行こう、としてしまいます。 それが義理母と嫁の確執において嫁が我慢し続けるという構図です。夫婦間でも妻は我慢し続けます。どこでも女性上位だよ、という質問者の視点はその女性たちが自律しながらでもそう見えてしまう内側がのぞいているからです。 その女性たちも家庭と育児と仕事を天秤にかけながら一杯一杯で生き延びています。大切にされている、と本当に思っているでしょうか。女性は自分を犠牲にしても子供や旦那や親を優先させているんです。それに気が付かずに延び延びやっているように見えるとしたら、それくらい外をうまく繕っているだけです。 突然の別れや離婚は女性から持ち出されます。それは女性が我慢をし続けてこれ以上できないポイントまで来てしまったからです。それを男性は気がつかない。気がついていないんです。 男性視点のご意見を聞かせていただきましたが、それはまだまだ見えていないなと思いますので、女性視点の回答を待つことにします。

Nebusoku3
質問者

お礼

>女性の態度や行儀やすること全てが評価されています。(話が長いとか)女性は男性や上司や先生や親がそういえばそれに従うようにインプットされていますので、したいことがあっても自分で制御します。 ↓ 評価を気にするのは女性だけに限ったことではないように思います。 どの時点で女性は男性や上司や先生や親の言うことに従うようにインプットされているのでしょうか? >周りから見て「いい人、いいお母さん」であろうとする自制心により周りより出世して全体を管理するボスになろう、となりにくいのです。それよりもみんなで仲良く、うまく人間関係を回して行こう、としてしまいます。 ↓ この状態は男性社会で上司の考えを忖度するのとあまり変わりが無いように思います。 >それが義理母と嫁の確執において嫁が我慢し続けるという構図です。夫婦間でも妻は我慢し続けます。 ↓ これは一昔前の状況の様な気がします。現在では夫や義理母が嫁に気兼ねしている場面も多いのでは? 女性も教育の機会は男性と同じくらいに用意されているので、情報もそれなりに入ってくるものと思います。 >その女性たちも家庭と育児と仕事を天秤にかけながら一杯一杯で生き延びています。大切にされている、と本当に思っているでしょうか。女性は自分を犠牲にしても子供や旦那や親を優先させているんです。それに気が付かずに延び延びやっているように見えるとしたら、それくらい外をうまく繕っているだけです。 ↓ 大半の女性がこのような状況なのでしょうか?数値に出ないので中々理解が難しいですね。男性も家庭を大事にしている点、家事をしている点では同じような気がします。 >突然の別れや離婚は女性から持ち出されます。それは女性が我慢をし続けてこれ以上できないポイントまで来てしまったからです。それを男性は気がつかない。気がついていないんです。 ↓ その様な老年離婚の話は聞いたことがあります。でも離婚を切り出す自由度が日本の女性に権利として付いた結果ではないかと思います。一昔前には三くだり半程度しかできなかったようで、又、いろんなことを考えたら、離婚へは踏み切れないですよね。これは男性でも同じだと思います。 ありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

日本では、差別というよりは「女性」「男性」の区別が厳しすぎるのです。男性の一般職などほぼ認められないし、年金でも単身の親でも女性が優遇されているのは「女性より男性の方が稼いでいる」という固定概念があるためです。実際にはそんなことは無く、こういった区別を取り払うことができなければ永久に世界的には特殊な存在であり続けるでしょう。

Nebusoku3
質問者

お礼

>「女性」「男性」の区別が厳しすぎるのです。 ↓ そうかもしれないですね。区別をする必要のないものから少しづつでもいいので減らしていかないとだめかもしれないですね。 ありがとうございました。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

男性が支配しているのは家庭ではなくて主として政治の世界です。 戦後の軍隊経験のあるような老いぼれ連中に取って女性は黙って従ってろ、という見方です。 男が仕切らないと美味く行かないと言う考え方が抜けないのです。 家庭でも文句を言う妻は平手打ちして黙らせた世代です。 実際には家では奥さんに頭が上がらない立場です。 老いぼれ政治家の多くは家に帰っても飯も食わせてもらえないような状態でコロナ下でも仕事だと称して高級料亭で食事が日常なのでしょう。 家庭を大事にしてる政治家はあまりいないようです。

Nebusoku3
質問者

お礼

>戦後の軍隊経験のあるような老いぼれ連中に取って女性は黙って従ってろ、という見方です。 ↓ 発言された当人も落ち着いて考えれば間違いが分かっていると思います。(日本の女性の地位は既にかなり高い認識はありそうですが) しかしながらお説の通り、身に付いた考え方はふとした時に出てくるものでしょう。 国際的な立場の方は発言には特に注意が必要な気がします。 ありがとうございました。