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騰落レシオの判断基準

騰落レシオのパーセント判断に疑問です。 加熱気味が120% 底入れ70%以下とありますが、 たとえば100銘柄ある市場があった場合、 毎日55銘柄が値上がりで45銘柄が値下がりで、 これが25日分あったという場合が122.22・・・・%だと思います。 一日10銘柄程度の差ぐらいで、それが25日続いたら過熱気味だと判断できるという意味が分かりません。 70対30ぐらいで25日間(233.33・・%)で加熱とみるのなら意味が分かるのですが...? 教えてください。

みんなの回答

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

1です。 騰落レシオは東証1部の騰落銘柄数で計算するのですが、日経平均の天井と底を判定するのに都合がいいのです。TOPIXではないのです。120%が天井ではなく130%だったりしますが、そろそろかなぁということは言えると思います。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

加熱気味が120% 底入れ70%以下は、意味が分かるというより経験則に基づく判断です。 70%を大きく割り込んで54%などというのがありましたけど。

noname#157611
質問者

お礼

ありがとうございます。 54%の場合ですと、値上がり35 値下がり65 (35÷65=0.5384・・)の25日間分くらいですね。 この数値ならば、値上がり1に対して値下がり2に近いので下げてるんだな~と少しは判断基準として納得できるのですが、120%で過熱気味とはどうしても思えないのですが私がおかしいのですかね~。          

noname#157611
質問者

補足

値上がり65銘柄  値下がり35銘柄 『(65銘柄×25日)÷(35銘柄×25日)×100=185.71・・%』 くらいなら、過熱気味なのだと理解できるのですが?

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